入門編・CUIの使い方(前編)

発表学会名:IUGONETデータ解析講習

コマンド入力による操作1(ロード、プロット、画像ファイル出力等)

平成25年度国立極地研究所研究集

今後公開予定のデータの紹介:誘導磁力計データ

発表学会名:平成24年度国立極地研究所研究集会「地上多点観測データの総合解析による超高層大気研究会」, 国立極地研究所(東京都

CUIの使い方(後編) : calcコマンド、get_dataやstore_dataの使い方、時系列データのフィルター処理、スペクトル/相関解析方法

平成25年度国立極地研究所研究集会, 2013/08/21, 国立極地研究所(東京都

TDAS/UDAS GUIの使い方(前半)～Surface meteorological dataを例にして～

発表学会名:IUGONETデータ解析講習

大学間連携データベース（IUGONET)

極域のオープンデータ・オープンサイエンスに関する研究集会日時：2018年10月5日 13:00~18:20場所：国立極地研究所 3Fセミナー

太陽地球系物理学における観測データメタデータシステムとサイエンス

Japan Open Science Summit 2018（JOSS2018）2018年6月18日（月）・19日（火）学術総合センター主催：国立情報学研究所、科学技術振興機構、物質・材料研究機構、科学技術・学術政策研究所、情報通信研究機構、学術資源リポジトリ協議

磁気嵐時におけるグローバル地磁気変動と熱圏風変動について

磁気嵐時におけるグローバル地磁気変動と熱圏風変動について, 磁気圏-電離圏複合系における対流に関する研究会. 2011年9月28日 ; 名古

Inter-university Upper atmosphere Global Observation NETwork (IUGONET)

本報告書は、文部科学省特別教育研究経費(研究推進)[平成21年度]および特別経費(プロジェクト分)[平成22年度以降]の交付を受けて、平成21年度より6カ年の計画で実施している大学間連携事業「超高層大気長期変動の全球地上ネットワーク観測・研究」(Inter-university Upper atmosphere Global Observation NETwork; 略称IUGONET)の前半3年間(平成21-23年度)の成果を取りまとめたものである