188 research outputs found

    Stratigraphy and Age Constraint of Birimian Volcanoclastic Sequence in the Ashanti Belt, Southwest Ghana

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    第8回極域科学シンポジウム/個別セッション:[OG] 極域地圏12月6日(水)国立極地研究所 3階セミナー室The Eighth Symposium on Polar Science/Ordinary sessions: [OG] Polar GeosciencesWed. 6 Dec./3F Seminar room, National Institute of Polar Researc

    チョウソッコウガタ オヨビ トッコウ ヨウカイガタ インスリン アナログ ノ タイリョウ チュウシャ ニヨル テイケットウ ニ グルカゴン ガ ソウコウ シタ 1.レイ

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    インスリンアナログを用いて治療している糖尿病患者の増加に伴い、インスリンアナ ログを自殺目的に大量注射する症例の報告がある。今回、我々は超速効型及び持効溶解 型インスリンアナログを併用して大量注射した自殺企図の一症例を経験したので報告する。【症例】36才、女性。2型糖尿病、うつ病で近医にて通院加療中。自殺企図にて大量服 薬し、インスリンアスパルト及びデテミルをそれぞれ約300単位ずつ皮下注射して、約10 時間後に救急搬送された。来院後、意識障害と呼吸不全のため気管挿管、人工呼吸器管 理とした。血糖値は21mg/dlであり、グルコース投与で血糖値は回復したが、その5時間 後に再度低血糖となり、経静脈的にグルコースの持続投与を行うも低血糖は遷延した。 このため、グルカゴンの静脈内及び筋肉内投与を行い、血糖値を維持できた。【考察】インスリン大量投与時の低血糖においては高濃度グルコースの輸液投与が推奨 されている。高濃度グルコースを投与するには中心静脈路が必要となるが感染や血栓の リスクがある。本症例では、グルカゴンを併用したことで中心静脈路を確保しなくとも 血糖を維持することができた可能性がある。グルカゴンはインスリン大量投与時の低血 糖に対して有用であることが示唆された

    野球バットの打撃性能評価と打者のスイング能力に基づいた選択

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    In this study, a new technique has been proposed to quantitatively evaluate the hitting performance of baseball bats without affecting their initial pitching velocity; this technique is based on an earlier evaluation system developed to measure the same. The experiments conducted in this study were used to calculate two parameters, namely “hitting efficiency index” and “hitting velocity index,” to demonstrate the relation between the pitching and hitting velocity of the baseball bat and evaluate the bat\u27s hitting performance. To evaluate the hitting performance, this method required fewer experiments than the previously developed method. Furthermore, on the basis of the calculations of these two parameters, the swinging ability of a baseball bat was found to be corresponded to the bat\u27s moment of inertia. Using the parameters proposed in this method along with the pitching velocity, a player can estimate the hitting velocity of the bat when used in a match. Therefore, this method, when adopted, can help players choose baseball bats depending on their individual playing abilities.Embargo Period 12 month

    トウモロコシのヨーロッパフリント系列自殖系統「Ho100」の育成とその特性

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    飼料用トウモロコシF1親自殖系統「Ho100」を育成した。本系統はヨーロッパから導入されたF1品種をもとにすす紋病抵抗性,耐倒伏性などの改良を目的に作られた改良集団「EF95」から育成されたヨーロッパフリント系列の自殖系統である。早晩性は北海道では“中生”に属する。初期生育は“良”であるが,低温での初期生育は「Ho49」よりやや劣る。すす紋病抵抗性は「Ho68」並の“やや強”で,従来のヨーロッパフリント系列自殖系統との組合せで育成されるF1 品種よりも抵抗性の強い品種を育成できる。ごま葉枯病抵抗性は“やや強”である。耐倒伏性は“強”である。稈長は「Ho49」と同程度,着雌穂高は「Ho68」と同程度,稈径は「Ho49」および「Ho68」と同程度である。草型はアプライト型である。粒列数は15.7列で,粒質は“フリント”である。本系統を花粉親に用いて単交雑F1品種「きよら」が育成された
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