48 research outputs found

    The Five Foundations of Leadership in Japan\u27s Lodging Industry

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    This article discusses the results of pioneer research done by Michigan State University\u27s School of Hotel, Restaurant and Institutional Management researchers, in cooperation with the Japanese Management Association, on the foundations of Japanese lodging industry leadership. While the results presented here simply represent the opinions of CEOs and presidents in Japan\u27s lodging industry, the research offers an insight into leadership foundations and the results provide a guide for developing leadership skills in those who aspire to be future leaders in Japan’s lodging industr

    DOCK2 is involved in the host genetics and biology of severe COVID-19

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    「コロナ制圧タスクフォース」COVID-19疾患感受性遺伝子DOCK2の重症化機序を解明 --アジア最大のバイオレポジトリーでCOVID-19の治療標的を発見--. 京都大学プレスリリース. 2022-08-10.Identifying the host genetic factors underlying severe COVID-19 is an emerging challenge. Here we conducted a genome-wide association study (GWAS) involving 2, 393 cases of COVID-19 in a cohort of Japanese individuals collected during the initial waves of the pandemic, with 3, 289 unaffected controls. We identified a variant on chromosome 5 at 5q35 (rs60200309-A), close to the dedicator of cytokinesis 2 gene (DOCK2), which was associated with severe COVID-19 in patients less than 65 years of age. This risk allele was prevalent in East Asian individuals but rare in Europeans, highlighting the value of genome-wide association studies in non-European populations. RNA-sequencing analysis of 473 bulk peripheral blood samples identified decreased expression of DOCK2 associated with the risk allele in these younger patients. DOCK2 expression was suppressed in patients with severe cases of COVID-19. Single-cell RNA-sequencing analysis (n = 61 individuals) identified cell-type-specific downregulation of DOCK2 and a COVID-19-specific decreasing effect of the risk allele on DOCK2 expression in non-classical monocytes. Immunohistochemistry of lung specimens from patients with severe COVID-19 pneumonia showed suppressed DOCK2 expression. Moreover, inhibition of DOCK2 function with CPYPP increased the severity of pneumonia in a Syrian hamster model of SARS-CoV-2 infection, characterized by weight loss, lung oedema, enhanced viral loads, impaired macrophage recruitment and dysregulated type I interferon responses. We conclude that DOCK2 has an important role in the host immune response to SARS-CoV-2 infection and the development of severe COVID-19, and could be further explored as a potential biomarker and/or therapeutic target

    Tourismの定義について -もう一つの視点-

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    Tourismには多くの定義がある。主要な定義を検証し、もうひとつの視点から改めて定義を考究する

    Fertilization Test on Bamboo Forest (Part 2) : Three-Element Test on Fertilization with Inorganic Fertilizers in Summer Season

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    I 緒言 II 結果方法 III 試験結果 1) 新竹の発生成立状況 A) 1955年生竹の発生経過 B) 1956年生竹の発生経過 C) 2ヶ年間の総括 2) 新竹の稈長及び枝下高 A) 1955年生竹の稈長及び枝下高 B) 1956年生竹のの稈長及び枝下高 C) 2ヶ年間の総括 3) 施肥効果 (1) 本数 (2) 胸高断面積合計 (3) 稈実材積合計、稈容積合計及び稈表面積合計 IV 摘要 Resume第1報に引続き,竹林に無機質粉状肥料を夏季に施した場合の(1955年及び1956年の)新竹発生の結果を報告する.冬季の施肥試験に引続き夏季の施肥試験を実施したのは,施肥の時期(に関する問題)の解明を意図すると同時に,夏季に施肥した場合の竹林の生産力の上に及ぼす効果と冬季に施肥した場合の効果とを比較することにあつた.さらには,各種の無機質粉状肥料の連続施肥の効果或は影響を検討することにもあつたのである.然しながら,若干の実験計画の不備から施用時期の差異による施肥効果の分析或は夏季冬季両施用時期の得失についての確実な解答をうることは出来なかつたが,取敢えず2ヶ年間の調査の結果,判明した2・3の点について報告する.(1)新竹の発生経過1955年及び1956年の発筍勢を観察したが,概ね発筍はV月末に開始し,VI月上旬に最盛期に達し,VII月上旬に発筍を終了しており,かつ最盛期の約2週間の間に殆んど全発筍数の3/4程度の発生をみ,全く冬季に施肥した場合のそれと変りはない.さらにまた,直径階別発生経過・各処理別発生経過心冬季施肥の場合と全く同じであつた.(2)稈長及び枝下高1955年及び1956年に発生した新竹の稈長及び枝下高の間には殆んど差異はなく,前3ヶ年間に発生した新竹の稈長とも全く大差はない.(3)施肥効果1)本数2ヶ年間合計による各処理別本数の間には大差は認められないが,(各要素)単用よりも2~3種の混用の方が幾分優れているように思われ,またN施用区は無N(無窒素)区よりも優れた結果数値を示しているが,P及びKの施用区は無施肥対照(O)区よりも劣り,寧ろ新竹の発生を抑制する作用を及ぼしているかの観がある.2)胸高断面積(合計)本数における場合と全く同様で,処理間には明らかな差異は認められないが,三要素(NPK)区が最も優れ,またNの作用(NP・NKで)区が,これに次いだ結果を示している.3)稈実材積(合計)・稈容積(合計)及び稈表面積(合計)本数及び胸高断面積合計の場合と同様に,NPK・NP・N・PK・K・O・NP・Pの順序となつているが,これらの平均値間には大差はない.以上2ケ年開の合計値をもつて考察を進めたが,年次別に比較すると同時にさらに,前3回の生産量と比較してみると,各年次別の生産量には本数或は材積の何れの要因についても可成り明らかな差異が認められる.さらに,5ヶ年間の生産量の累計について,処理別にこれを比較すると,個々の年について測定したと同様に,三要素(NPK)区が最も優れ,Nの併用(NP・NK)区及び単用(N)区がこれに次ぎ,K区及びPK区は無施肥対照(O)区よりも僅かに優れるにとどまり,P区は寧ろこれよりも劣つた結果数値を示している.従つて,これより竹林の生産力の向上に及ぼす肥料の効果は肥料の種類により異つて,窒素(N)の施用はこれを施用しないものよりも新竹の発生を促すと同時に材の大径化にも或る程度の効果をあげているが,加里(K)或は燐酸(P)の単用は竹林における生産力の向上に左程の効果をあげえぬばかりか,やゝもすれば新竹の発生を抑制する傾向にあるもののようである

    Fertilization Test on Bamboo Forest (Part 1) : Three-Element Test on Fertilization with Inorganic Fertilizers in Winter Season

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    Ⅰ緒言 Ⅱ試験地の概況 Ⅲ試験方法 (1)竹種,試験地面積及び試験期間 (2)肥料の種類,施用量及び試験区の配列 Ⅳ試験結果 (1)第1年目の結果 (2)第2年目の結果 (3)第3年目の結果 (4)総括 Ⅴ摘要 参考文献 Resum

    The Tests on Destroying Bamboo Stand (part 1)

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    I 序言 II 1953年実施の試験 1 試験地の概況 2 試験方法 3 結果及び考察 III 1954年実施の試験 1 試験方法 A 薬液注入試験 B 薬液撤布試験 IIII 作業功程 V 摘要 参考文献 Resume1.1953年10月上旬にKClO_3・CuSO_4・HgCl_2・NaClの4薬剤を立竹伐倒直後の切株に(第1表)注入して1954年8月中旬にその反応を測定した結果第2表を得た.すなわち,薬剤注入区は全て伐倒放置区と比較して本数上は勿論直径・稈長の上においても大差を生じており,相当の影響を及ぼしたことが明らかとなったが,その中でもKClO_3を100m^2当り500g注入したplotが最も優れた結果現象を呈した.(写真I及びIIの5及び6)2.1954年8月中旬に,KClO_3について本年も昨年とほぼ同様の結果が得られるかどうか今一度念を押すために,第4表の通りに試験を実施したところ,現在迄の徴候としては昨年のそれと大体類似の傾向を示している.(写真II)これと同時に,薬剤を立竹の葉面に撒布することによつて如何なる反応現象を呈するものかを知るために第6表のように実施したところ,現在迄の徴候としては写真IIIのような状態になっている.(写真IIIのA・B・C・D)3.本試験を実施するに当つて,各作業毎にその功程(作業面積・作業人員・その他)を記録したもののうち若干のものを第7表から第10表にかけて参考迄に掲げたが,これ等の資料から,本試験地の如き林況を呈する林分の地拵作業には1ha当り一般の場合の1.5倍~2倍に当る70人~10O人の作業人員を要し,かかる地拵跡地においての薬液注入作業には1ha当り40人~50人の作業人員と適量の薬剤(KClO_3を使用するとすれば50kg位)量を要する.然しながら,翌年の下刈作業においては,1年1回の下刈を実施するもめとして,1ha当り10人位の作業人員を要する程となる.また,地拵作業終了直後の薬液注入作業を実施せずに翌年発筍した新竹の葉面に薬剤を撒布する作業方法を採用するならば,1ha当り15人位の作業人員と適量の薬剤(KC1O_3を使用するとして75kg/50kg~100kg位)量を投下すれば翌年からの下刈作業には1haあたり10人位の作業人員を要する程度となる.以上のような経過が判明したことにより,有用樹種への転換を企図するに当つて,所要経費・所要作業人員・薬剤量・実施時期等の実施計画立案上の一応の目安要因が明らかとなった

    The Tests on Destroying Bamboo Stand

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    I 序言 II 測定結果ならびに考察 §I 竹林の撲滅試験 1 1953年実施分 2 1954年実施分 1) 薬液を注入した場合 2) 薬液を撤布した場合 §II 試験跡地に植栽したスギ(稚樹)の活着率ならびに植栽後一ヵ年間の上長成長量 III 結び VI 摘要 Resume§1 1955年7月末に新竹の発生状況を測定した結果,次のことが明らかとなつた.A 1953年秋季実施分1953年秋季にKC10_3・CuS0_4・NaCl・HgCl等を竹の切株に注入した場合の1955年夏季の状況は第1~3表の通りで,昨年の結果と比較すると新竹の発生本数(f_<55>)・平均根元直径(D^^-_<55>)・平均稈長(H^^-_<55>)の三者共ことに(f_<55>)において小さな値を示している.B 1954年夏季実施分1 1954年夏季にKCl0_3{(a)・(b)}やMobil(c_1)を竹の切株に注入した場合の1955年夏季の状況は第4表(a)(b)(c_1,c_2)の通りで,KClO_3やMobilを注入したplotと立竹を伐倒放置したplotとを本年発生した新竹本数を例にとつて比較してみると(a及びb)/c_2=4/10,C_1/C_2=6/10の比率となりKClO_3は勿論のこと,Mobilも所期の目的を達成する上にある程度有効であることが認められた.而もKCl0_3を竹の切株に注入する場合,例えば本試験地のような林相の林分でならば秋季実施の際には100m^2当り500g位の注入が必要とされたのに対して,夏季実施の際には300g(~450g)位の注入で充分所期の目的が達成されるであろうことが明らかとなった.2.1954年夏季にKCl0_3を立竹の葉面に撒布した場合の1955年夏季の状況は第8表の通りで,KClO_3を立竹の切株に注入した場合の効果とほぼ同じ結果をえんがためには本試験地のような林相の林分でならば所要草剤量において前者は後者の約2倍~3倍量(300g~450gに対して1000gと)多く要することが明らかとなつた.§II試験跡地に植栽したスギ苗の活着率ならびに1ヶ年間の上長成長量(第9表)A活着率総平均において95%の活着率を示すが,1953年秋季に薬液を注入した区域-Mix区を除く-ならびに1954年夏季に実施したもののうちのcontrol区においては96%の活着率を,また1954年夏季に実施したものにおいては94%の活着率を示している.活着率においては(試験)実施の翌年植栽でも翌々年植栽でも余り差はないようである.B1ヶ年間の(平均)上長成長量総平均値においては8.3cmの1ヶ年間上長成長量を示すが,1953年秋季実施分(A)においては9.6cm,1954年夏季実施分(B)-control区を除く-においては6.6cmと約3cmの較差が生じている.また(A)において最高値を示すKClO_3注入区(実施の翌々年に植栽したもの)のそれは10.7cmであるのに,これと対応するところの(B)のKClO_3注入区(実施の翌年に植栽したもの)のそれは6.4cm,KClO_3噴霧区(実施の翌年に植栽したもの)のそれは5.8cmを示すにすぎず,これより実施の翌年に植栽する場合と翌々年に植栽する場合とて植栽後1ヶ年間の上長成長量において4.3cm~4.9cmの較差が生じていることが認められた.Experiments were made in the autumn of 1953 and in the summer of 1954 on the suppression of sprouting of new bamboos by the use of such chemicals as KClO3O_3, CuSO4O_4, NaCl, HgCl, Mobil oil, etc. The chemicals were either poured into the stumps of bamboos or sprayed on the leaves of bamboos. The following results were obtained from the measurements made in 1954 and 1955. 1. Among the chemicals tested, such oxidizing agents as KClO3O_3, etc. showed the best results. 2, It seems that the best season for this treatment is the midsummer when there is a spell of dry weather. 3. As for the quantity of chemicals required, 300 g (-450 g) per 100 m2m_2 in the case where the chemical is poured into the stumps and 1000 g per 100 m2m_2 in the case where the chemical is sprayed on the leaves will sufficiently serve the purpose in this type of forests. 4. The percentage of survival of cryptomerias planted on the plot where the bamboos were destroyed with KClO3O_3 was 93 % in the next year of the destruction and 97 % two years later. Thus, there is practically no difference between the treated plot and the normal plot for forestation. In terms of the growth in height in one year after the planting, there was a difference of only a matter of 4-5 cm between the young cryptomeria plants planted in the next year of KClO3O_3 treatment (average growth in height of young cryptomeria was 10.7cm) and the ones planted two years after the treatment (average growth in height was 6.4 cm in the plot where KClO3O_3 had been poured into the stumps and 5.8 cm in the plot where the chemical had been sprayed on the leaves). Thus, it seems that there is no need of worrying about the harm of the chemical to the young cryptomeria plants planted in the treated plot just after the treatment, and it seems advisable for future considerations to plant the young plants as soon as possible after the destruction of the bamboos

    A Report of Time-study of Operatons of Cutting and Haulding of Baimboos

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    I 序言 II 調査概要 III 要素作業時間分析 VI 功程を左右する要因 V 功程表の作製ならびにその検討 VI 作業継続による功程の変化 VII 摘要 Resume本調査は,昭和30年10月12日より4日間,福岡県粕屋郡久原村・村有竹林内における竹材の伐出作業中,その主なる要素作業部門である伐倒・枝払い・曳出しの三作業に対[figure]する功程の時間観測を実施したものである.而して,本調査の結果,次のことが明らかとなった.(1)要素時間分析上記時間観測の結果を分析表に纒めると第I表(要素動作時間分析表)の通りとなって,全作業時間に対する実働・余裕時間はそれぞれ75(%):25(%)の割合となる.さらに伐倒・枝払い・曳出しの三作業に所要する時間の割合は,対象となる林分の状態・竹の形質・伐採の程度等によつても異つてくるであろうが,20%~60%程度の択伐をもつて,収獲作業を実施している林分においては,それぞれ2:2:1の比率とみなされる.(2)功程を左右する要因功程を左右する要因としては,伐倒・枝払い両要素作業共に,竹の1)大きさ(D.B.H.)2)形質・3)林分の状態・4)伐採の程度・5)作業者の能率などが一応考えられるが,そのなかでも,特に大きな影響力をもつと考えられる次の三項について分析すると,次の通りとなる.すなわち,(1)立竹の径級(D.B.H.)の大小第1図に示すように,1次或は2次のupwardの曲線関係が認められ,b_1及びb_2はb=Oの帰無仮説を否定して,相関係数の検定の結果と共に,伐出作業功程の上に密接な影響力のあることを示している.(2)作業種各作業種間には量的生産力の上に差異が生ずると同時に,立竹の形質・林床の状態・立竹の疎密度等といつた林分構成内容の上にまでも差異が生じてくることは当然である.而して,このような立竹の形質・林分の状態などの良否が伐出作業功程の上に直接に影響して,これらが複合された形で作業種の相違による功程上の差異としてあらわれてくるのである.そこで各作業種に対する功程の差異を検討するために,各作業種毎に胸高直径(D.B.H.)に対する所要時間の回帰を求め,各作業種毎の修正平均所要時間の間の有意性を検定すると,これらの間には極めて有意な差が認められる,そこでその修正平均値の大きさの順序に作業種を列挙すると1)伐倒作業においてには[figur]2)枝払い作業においては[figure](3)作業者の能力作業者毎の修正平均所要時間を比較すると,この平均値間には極めて大きな有意差が認められ,その大きさの順序にこれを配列すると,D^^C>B>Aの順序となる.さらに,各作業者毎の経験年数・年令・体位を比較すると,年令・体位については特に顕著な傾向は認められなかつたけれども,経験年数のみが功程の上に強く影響しているもののように判断された.各作業者の経験年数は次の通りであつて,功[table]程の大小と,経験年数の順位との間においてA・Dについては一致しているが,B・Cについては転倒が認められる.これは,C作業者が努力度か或は健康状態かにおいて,なんらかの欠陥があつたためと考えられる.さらに,平均所要時間の大きさよりみると,A・Bはtop classに入れて差支えないものと認められるので,この種の作業においては大体3~4年の経験で,一応技術的には熟練の域に達するものと判断される.(3)功程表の作製ならびにその検討 以上の結果を基礎として,伐倒作業部門については作業種毎に1本当りの伐倒所要時間ならびに1束当りの伐倒所要時間を表示することによつて功程表を作製し,枝払い作業部門については一般的な取扱いを続けた林分の場合と,特に集約な連年択伐的な取扱いを続けた林分の場合とに分けて,伐倒作業部門の場合と同じように1本当りならびに1束当りの枝払い所要時間を表示した.上記の功程表を使用して算出した標準功程と,現実に達成した功程との差異を,本表より求めた功程が,果して標準として使用可能か否かを伐倒作業12例・枝払い作業14例について検討した,この結果,両者の相関関係をみると,標準功程(束・主体所要時間)に対する実現功程(束・主体所要時間)の相関係数は,伐倒作業で0.957,0.992・枝払い作業で0.885,0.915となり,母相関γ=Oの帰無仮説は棄却されて,極めて高次の関係が認められた.さらに,標準値に対する実現値の回帰はb≠1と見做しえずとして,この算出功程表を標準功程表として使用しても差支えないことが明らかとなつた.(4)作業継続による功程の変 10本当りの処理(伐倒,枝払い)所要時間を求め,グラフに示すと,第IX図の通りとなる.本調査においては直径分配関係,その他林分構成内容が規正出来なかつたために,一定の傾向は明示しえないけれども,労働心理学が示すところの功程の変化曲線というものは,或る程度うかがいうるもののようである
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