107 research outputs found

    ドレーン類自己抜去ワーキンググループの活動報告

    Get PDF
    ドレーン類の自己抜去は発生要因が患者側にも存在するため、注射や与薬のような業務プロセスでの対策立案が困難である。このため、現場では有効な再発防止策を見出すことに苦慮している。そこで、ワーキンググループによる検討を行い、患者アセスメント、医師・看護師とのカンファレンス、抑制の判断基準を盛り込んだ自己抜去予防のフローチャートと薬剤使用ガイドラインを作成したので報告する。Article信州大学医学部附属病院看護研究集録 35(1): 197-205(2006)departmental bulletin pape
    corecore