Changes in indices of physical constitution of pupil and junior high school student under the COVID-19 epidemic : An ecological study

Abstract

A 市が公表した児童および生徒(6 歳から14 歳)の平均体位・体力状況を用いて生態学的研究を行い,COVID-19 流行期である令和元年度から3 年度までの2 年間の体重および体格の変化とCOVID-19 流行前の期間のそれらの変化を検討し,COVID-19 流行期における児童の体格変化の一資料を提示すること を目的とした.令和元年度に6 歳から12 歳として公表された集団のデータとその2 年後の令和3 年度に8歳から14 歳として公表された集団のデータを分析対象とした.また,対照データとして,COVID-19 流行前である平成29 年度および28 年度に6 歳から12 歳として公表された集団のデータとその2 年後の令和元年度および平成30 年度に8 歳から14 歳として公表された集団のデータを分析対象とした.各歳の体重と身長および体重の公表値を体格指数(BMI)とローレル指数の式に代入して算出した各数値の2 年後の変化率(%)を,また各歳の身長および体重の公表値を肥満度の式に代入して算出した数値の2 年後の変化量をそれぞれ算出した.算出した各歳の変化率および変化量の平均値を算出し,一元配置分散分析を用いて,COVID-19 流行期とCOVID-19 流行前の差を,男女別に分析した.その結果,男子のみ,体重,BMI の変化率および肥満度の変化量に有意な差が観察された.COVID-19 流行期に強いられた感染拡大防止のための身体接触を極力避けた運動の実施や部活動の自粛に伴う身体活動量の減少が体重増加量の増大や体格変化の一因であると考えられるが,身体活動の質の変化が児童・生徒の発育・発達にも影響している可能性も否定はできない.departmental bulletin pape

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Kansai University of Social Welfare / 関西福祉大学リポジトリ

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Last time updated on 05/07/2025

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