カンサイ ガイコクゴ ダイガク リュウガクセイ ベッカ ニオケル ニホンゴ キョウイク ジッシュウ

Abstract

研究ノート関西外国語大学の日本語教員養成課程は、1987 年の開設以降の長い歴史の中で、留学生別科における日本語教育実習を実施し続けてきた。教育実習を含む日本語教員養成課程のカリキュラムは、その時々の日本語教育を取り巻く事情の変化や、留学生別科の日本語科目自体のカリキュラムの変更、学部・学科の改組等に伴い、内容や運営方法の改訂を重ねてきたが、今般、日本語教員の国家資格化等の諸事情に伴い、今後さらなる調整が予想される。本稿では、現在の日本語教育実習についてまとめ、実践例を報告する。そして、今後の教育実習の内容の検討に向け、どのような調査・研究が必要かを考察する。今後の調査・研究として、実習生に対しては教育実習の学びの内容や日本語教員を目指さない実習生にとっての意義、指導担当教員に対してはビリーフの研究などを実施することで、より効果的な教育実習の実施方法を検討することに貢献することができると考えている。departmental bulletin pape

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This paper was published in Kansai Gaidai University Repository.

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