講演 : 中国市場の実情と日本企業のチャンス (第23回大学・企業技術交流会/フロンティア技術検討会)

講演全体http://hdl.handle.net/10258/0000907

幕末・明治期における日本人の上海に関する認識の軌跡 : 高杉晋作の『遊清五録』から遠山景直の『上海』まで

江南文化と日本 : 資料・人的交流の再発掘, 復旦大学（上海）, 2011年5月27日-29

第23回大学・企業技術交流会/フロンティア技術検討会講演録

個々の講演http://hdl.handle.net/10258/00009070http://hdl.handle.net/10258/00009069http://hdl.handle.net/10258/0000906

<Material Reviews>The Development of Chinese Tea Culture and its Early Spreading in Medieval Japan

秦の時代までは、茶というものはすでに中国の南西地方で食され、また飲用されていた。漢 の時代以後は次第に四川あたりから長江の中流や下流流域に広がり、薬用価値のある食べもの あるいは飲みものとみなされ、惰や唐の時代(約紀元6世紀前後)から、お茶を飲む文化が次 第に全国に広がり、お茶は最も重要な非アルコール飲料としての地位が中国で正式に確立した。 中国から日本に伝来した初期のお茶文化は、凡そ平安時代前期(9世紀前後)の頃に、半世紀 にわたって滅んでしまい、一般社会に定着できなかった。その理由としては、遣唐使廃止によっ て中国大陸とのつながりが薄くなったこと、初期に伝来したお茶の文化の広がる範囲が極めて 狭かったこと、日本人がそれを能動的、創造的に改造する努力が十分でなかったこと、唐代の 餅茶の製茶工程の繁雑さなどが挙げられる

用AWE和UASB厌氧发酵装置处理猪场废水效果的比较

本文报道了一种用于猪场废水处理的新型厌氧发酵反应器(AWE)。它不需外加动力就能进行间歇搅拌，并可防止浮渣增厚，加快发酵速度，提高产气量。在环境温度30℃，水力停留时间1天，处理COD浓度约为5000mg/l左右的猪粪水，AWE的池容产气率为1.81/l&middot;d，COD去除率为85.5%，甲烷含量为76.8%。其池容产气率和COD去除率都比使用较普遍的UASB高12%左右。用这种新型的厌氧发酵装置处理大中型畜牧场的废水效果良好