本研究は自閉スペクトラム症を伴う強度行動障害のあるA園有期限入所利用者の中でやせ状態にあった人を対象に,体格改善に至った経緯を明らかにし,食事に関する支援のあり方について考察を行った.調査の結果,やせ状態にあった強度行動障害のある利用者8人のうち7人が12ヶ月で体重が増加し,体格の改善が見られた.食事に関する支援内容は,①食事環境の構造化,②嗜好へのアプローチに整理できた.これらの環境調整が食事摂取量および体格の改善に寄与していた.このような支援を行うためには,栄養士を交えた多職種連携と,かかわる各専門職の特性理解が重要である.departmental bulletin pape
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