手揉み法による術前手指消毒の有効性

Abstract

術前の手洗いは、医療従事者の手指を介する感染を予防する為の重要なファクターである。しかし、現在行っているヒュールプリンガ一変法では、皮脂炎や掻淳感などの副作用が現れていた。そこで、近年報告されている手提み法に注目し、実験を試みた。現在、使用しているヒビスクラブRとイソジンR液を用い、ヒュールプリンガ一変法と手提み法の除菌効果を比較した。その結果2つの手洗い方法においては、細菌検出率に大差はなかったが、2つの消毒薬を比較すると除菌率はヒビスクラブRの方が優位であった。今回手探み法を導入しでも、除菌効果を低下させずに手洗い時間の短縮をはかることができた

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