中国における看護教育の現状と課題

Abstract

中国における高等看護教育は,1983年から再建され,ここ20年間で,従来の単なる中等教育の体制から専門学校(中専),専科(大専,準学士),本科(学士),修士,博士課程というさまざまなレベルの看護教育体制が構築されてきた.こうした体制の中で,教育機関のレベル別の比率,カリキュラムの編成,教育方法,看護教員の資質などさまざまな問題に直面しているのが現状である.2005〜2010年衛生部中国看護事業発展概要により,中国における看護教育問題が明確にされ,それに対し,マクロ的な方向で看護教育の改革が推進されている.本論では中国における看護教育の現状と課題を多角的に紹介する.(著者抄録

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