Empirical studies on the improvement of feeding techniques of milk replacer in Japanese Black cattle calves

Abstract

黒毛和種子牛にスターターとしてアルファルファ発酵飼料(Af)を給与した場合の発育に与える影響について調べた。2014年生まれの子牛12頭を用い、Af(CP20%、TDN56%)を給与した。Af給与量は生後8~11日50g、12~22日150g、23~61日200g、62~66日300g、67~71日400g、72~76日500g、77~81日600g、82~86日700g、87~90日800gである。Af給与区の発育値をスターターA (CP20%、TDN74%、14頭)またはB (CP18%、TDN74%、24頭)を給与した区および全国和牛登録協会の発育標準値と比較した。スターター給与量は生後8~15日50g、16~26日200g、27~43日400g、44~60日600g、61~75日800g、76~90日1000gである。育成飼料は全て生後62日に200gから開始し5日毎に100g増量した。Af給与区の体高および体重は、標準発育値より高い値で推移した。また、AおよびB区の体重および体高と比較しても差がなかった。生後90日齢の日増体重はに差はみられなかった。以上の結果から、Afは穀物を主成分とするスターターの代替飼料として利用できる可能性が示唆された。酪農学園大

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