部分てんかんの発作間欠期棘波局在診断における双極子追跡法の臨床的有用性に関する研究

Abstract

京都大学0048新制・課程博士博士(医学)甲第7576号医博第2063号新制||医||703(附属図書館)UT51-99-D193京都大学大学院医学研究科脳統御医科学系専攻(主査)教授 三好 功峰, 教授 橋本 信夫, 教授 柴崎 浩学位規則第4条第1項該当Doctor of Medical ScienceKyoto UniversityDA

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