矯正施設収容者における腟トリコモナスの感染頻度と不顕性 : 感染持続期間について特に1000日以上の長期感染例

Abstract

1482名の男子受刑者の早朝尿を検査レ, 43名から膣トリコモナスを培養法により検出した。最長の感染期間は, 1311日であり22名が300日以上の感染持続を示した

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