A discussion on the characteristics of mountain tourism in Japan

Abstract

摘要 日本では,山岳信仰や温泉療養といった伝統的な山岳ツーリズムが展開してきた。明治時代以降は外国人が持ち込んだ登山やスキーが山岳レクリエーションとして発展し,近年ではマウンテンバイクやラフティングが普及するなど多様化がみられる。本稿は,日本の山岳ツーリズムがどのような特性を有しているのかについて解明する。そのために,まず山岳ツーリズムの変遷を整理する。さらに,山岳ツーリズムがもつ特性を滞在期間,顧客層,季節性,空間的展開に分けて,それぞれについてヨーロッパアルプスでの特性と比較検討する。それをうけて,日本における持続可能な山岳ツーリズムとその拠点としての山岳リゾートについて考えていく

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