〈本校研究〉センター的機能を果たす特別支援学校のあり方 : 肢体不自由教育が培ってきた専門性に基づく連携体制の構築のモデル提示

Abstract

研究概要:Ⅰ.はじめにⅡ.研究テーマと目的Ⅲ.研究体制Ⅳ.研究内容Ⅴ.さいごに算数・数学科,理科,社会科:数や図形,図表等に課題のある子どもに対する手だて国語科,英語科:書字や読解に困難がある子どもに対する手だて保健体育科:上手に運動できない子どもに対する手だて音楽科,美術科,技術・家庭科:「見えにくさ」「捉えにくさ」に課題のある子どもに対する手だて施設併設学級・支援部:「教育的ニーズ」に応じた指導の実現を目指し

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