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    Transforming Gender and Development in East Asia

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    人種/エスニシティ、階級、およびジェンダー : アメリカにおける理論と研究の発展

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     エスター・アンリン・チャウ教授は、University of California at Los Angeles で博士号を取得し、現在は米国ワシントンD.C. のアメリカン大学社会学部の教授である。1998年から1999年までアメリカ社会学協会のアジアおよびアジア系アメリカ部門の委員長に就任している。\r\n チャウ教授の関心は人種/民族、階級、ジェンダー、グローバリズムと社会変化、移民問題など幅広く、特にアジア系アメリカ女性の仕事や家庭について精力的に研究活動を行っている。\r\n 著書には、1997年に The Myers Center Award for the Study of Human Rights in North America を受賞した Race, Class and Gender (1996) の他、Women, the Family, and Policy: A Global Perspective (1994) 等がある。\r\n 本稿は、平成11年10月2日に開催されたお茶の水女子大学ジェンダー研究センター主催の公開講演会「ジェンダー、エスニシティ、人種」において発表された講演の原稿である
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