センター建物について

1. 箱崎地区 / 2. 六本松地

端末装置(N6300/20N)操作上の注意

1. 電源の投入・システムとの接続 / 2. 会話中の操作 / 3. システムとの切断・電源の切

APL 利用法 : Ⅰ基本編ACOS-6 APLの文法と使用法 : Ⅱ応用編-ACOS-6 APL ライブラリの利用

Ⅰ基本編ACOS-6 APLの文法と使用法 / 1. はじめに / 2. 利用例 / 3. ACOS -6 APL利用法 / 4. APL基本概念 / 5. 原始関数と派生関数 / 6. システム関数 / 7. 利用者定義関数 / 8. APLシステム・コマンド / 9. エラー処理 / 10. おわりに / 参 考 文 献 / 付録 / 　Ⅱ応用編-ACOS-6 APL ライブラリの利用 / 1. ライプラリとその呼出し法 / 2. 作業空間処理用ライブラリ / 3. ファイル・アクセス用ライブラリ / 4. 図形処理用ライブラリ / 5 構造的プログラミング用ライブラリ / 6. 線形計画用ライブラリ / 付

対話型3次元仮想陶芸作業環境の設計と実現

我々は、ワードプロセッサを使って文書(1次元の文字列)を作成するような感覚で、また、ペイントソフトを使ってコンピュータディスプレイ上に(2次元の)絵を描くような感覚で、3次元仮想環境の中で仮想物体を対話的に創作する仮想陶芸作業環境の構築を試みている。この3次元インタフェースは、利用者がつけた両手電子グローブで、液晶シャッタ眼鏡を介して観察される立体映像を直接操作しながら造形し、目的とする仮想物体を対話的に創作していくものである。本稿では、我々が考案した従来とはことなるアプローチによる両手による対話型3次元インタフェース機能を紹介するとともに、仮想物制作の題材として陶芸を取り上げ、実際の陶芸制作空間に近い、利便性の高い効果的な仮想陶芸環境の実現について述べる