1,130 research outputs found

    On the trends and estimations of International comparison of unemployment statistics

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    寺尾晃洋教授古稀記念特

    追悼の辞(丹羽, 明教授追悼記念論文集)

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    [Note] On the Establishment of Labor Force Statistics in the United State

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    The Subject and Method of the Study of Local Class Composition

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    献辞(重田晃一教授古稀記念論文集)

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    献辞(佐藤博教授古稀記念論文集)

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    Indicators of Employment & Unemployment and Claimant Count : Jobseeker\u27s Allowance

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    International comparison of unemployment benefit indicators and Japanese unemployment insurance : around Japan and United Kingdom

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    本稿は、日英を中心に、失業給付指標の国際比較を考察する。拠出制給付制のみの日本の雇用保険では、失業者に占める保険給付率の著し低さが問題となり、雇用保険の法的枠組みと現実との乖離、その論点が問題になっている。日英の失業給付指標の実態を検討し、国際比較視点からの失業時のセイフティーネットの必要性をみる

    Criticisms on Unemployment Statistics and Alternative Indicators of Unemployment in Great Britain

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    失業・雇用統計は、国際的に、主に2つの統計系列一世帯を調査対象にする労働力調査と失業救済の行政記録による請求者登録からなっているが、各国において、その源泉と作成方法に相違があり、直接にそれらを比較することができない。雇用・失業統計の国際基準は、ILO統計局で定められている労働力調査方式であるが、失業統計と公表失業率の事実反映性をめぐって、国際的論議が展開されており、その方式の意義と限界が問題とされ、失業の単一指標である公表失業率を補足・代替する指標として、不完全就業指標と失業の代替指標の概念規定が国際的に論議されている。 本稿では、歴史的に失業統計(請求者登録)の先駆をなし、失業統計の意義と限界の批判、隠された失業と本当の失業の推計、失業の代替指標の開発について論議が積み重ねられているイギリスの事例をとりあげ、批判統計学の視点から、若干の考察をおこない、残された研究課題を明にする
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