5 research outputs found
活動報告
国際教育部門
日本語研修コース / 深見兼孝 90
日本語・日本事情 (2021年4月~2022年3月) / 田村泰男 94
日本語教育部門:留学生関係科目 (2021年4月~2022年3月) / 田村泰男 96
第36期(2020-2021) 日本語・日本文化研修プログラム / 石原淳也 98
短期交換留学生等の日本事情教育・地域連携による国際的体験学習 / 恒松直美 102
JOPプログラム(日本語・日本文化オンライン・プログラム) / 荒見泰史・迫田久美子・陳斐寧 111
日本語・日本文化特別研修(中国)(台湾)(非漢字圏)
中国語・中国文化特別研修
華語・台湾文化特別研修 / 荒見泰史・小宮山道夫 116
広島大学公開講座2021
「日本の中のエキゾチシズム」について
~異国への憧憬・畏怖、そしてそのもたらすもの~ / 荒見泰史 125
研究・その他の活動 12
現代日本語の「かのように」について
Modern Japanese has also ‘kanoyooni’ as a simile marker along with ‘noyooni’. But the former is less investigated than the latter. This paper tries to show what ‘kanoyooni’ means and how it is used by analyzing the examples form 11 modern Japanese novels. The main findings are: 1) ‘ka’ of ‘kanoyooni’ reflects the speaker’s uncertainty or hesitation to assert the content of the event expressed by the ‘kanoyooni’ clause is suitable as an explanation of the event expressed by the main clause, 2) the tie of the two events is more subjective, and therefore 3) this latter gives expressively or stylistically a heavy or formal impression
活動報告
国際教育部門
日本語研修コース / 深見兼孝 40
日本語・日本事情 (2020年4月~2021年3月) / 田村泰男 41
日本語教育部門:留学生関係科目 (2020年4月~2021年3月) / 田村泰男 43
第35期(2019-2020) 日本語・日本文化研修プログラム / 石原淳也 45
広島大学短期交換留学(HUSA)プログラム / 恒松直美・堀田泰司 48
特別研修 / 荒見泰史・小宮山道夫 60
研究・その他の活動 7