労働力編成における外国人の役割と農業構造の変動 研究報告書 II (平成31年度・令和元年度)

平成31年度・令和元年度 文部科学省科学研究費補助金基盤研究(B) 研究課題番号:18H02293 研究代表者 堀口健治(早稲田大学政治経済学術院名誉教授) 目次: 日本農業に深く入り込んだ外国人労働力 -その量的質的展開- / 新出入国管理政策と外国人労働者受け入れ / 技能実習生と日本語レベル -農業分野の外国人材を中心に- / 資本集約的普通作と労働集約的野菜作の共存と展開 -茨木県八千代町の事例から- / 青森県農業における外国人材受入れの展望と課題 / カンボジアにおける日本向け労働力派遣の現状 -現地派遣機関調査の結果から- / ベトナムにおける外国人技能実習生送出しの実際と送出機関の役割 / 北海道水産業における外国人材の導入実態と今後の課題 / コロナ禍による外国人材の出入国遅延等への対応状況 -北海道農業における問題状況- / 新型コロナウイルス感染症拡大における外国人材受入れの影響について / コロナ下における各国送り出し機関の状況 / 長野県野辺山地域における外国人農業労働力の現

第27回学内研究集談会

application/pdf第27回学内研究集談会抄録（抜粋）、会場：飯田女子短期大学 多目的ホール・teams会議、日時：令和5年2月14日㈫ 9:00-12:00、報告：実践報告　「Expression2022の取り組み」、報告：動物を介在した授業の実践経過、口演・SD：キャンパスライフに対するアンケート結果（令和4年度）articl