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- 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
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- 18/02/2016
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全国遺跡報告総覧シンポジウム : 文化遺産の記録をすべての人々へ! ―発掘調査報告書デジタル化の方向性を探る―」2016年2月18日(木)13時-17時30分 会場 : 国立文化財機構奈良文化財研究所平城宮跡資料館講
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曲金北遺跡の第12次調査にあたり、古代東海道を検出した南西側に位置する。水田5枚を検出した。最も上位で検出した水田は古代東海道の検出層位に相当する。検出できた畦畔は全て擬似畦畔であり、しかも規則的な配列が認められず、出土した遺物も長期にわたるため明確な時期決定は行えなかった。古墳時代後期には2面の水田、同中期には1面の水田を検出したが、大畦畔内部に小区画水田が作られるという構造は同じである。小区画水田に関しては、前者の区画のほうが小さいことを確認した。弥生時代後期から古墳時代前期には明確な畦畔は確認できなかったが、大畦畔の芯材と考えられる大量の木製品列を検出した
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