Report on the cooperation between “neuvola” and psychiatric services in Finland

Abstract

フィンランドのクオピオ市を訪れ、日本で課題となっている精神障害をもつ親への支援に焦点を当て、ネウボラと精神科医療機関の連携について視察を行った。人口約10万人のクオピオ市は妊産婦ネウボラ11か所、子どもネウボラ16か所があり、妊娠期?就学前の子どもをもつ家族を対象に健康診査・相談支援が行われていた。ネウボラはクオピオ大学病院精神科と密接に連携しており、大学病院のリハビリテーションセンターでは精神障害をもつ親へのプログラムが提供されていた。また、軽度・中等度の精神障害について、医療センターのかかりつけ医(GP)や保健センターのDepression Nurseによるプライマリケアが行われ、ネウボラとの連携が図られていた。支援と連携において対話が重視され、支援者と家族全体との信頼関係づくりが、精神障害をもつ親への支援の基盤となっていると考えられた

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Last time updated on 16/06/2017

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