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Fukushima Medical University福島県立医科大学 学術機関リポジトリThis document is downloaded at: 2024-10-02T14:03:02ZTitle 会津医療センター　外科学講座( 論文・著書・発表等 )Author(s)Citation 福島県立医科大学業績集. 4: 615-619Issue Date 2024-03-21URL http://ir.fmu.ac.jp/dspace/handle/123456789/2437Rights ©2024 福島県立医科大学DOIText Version publisher〔特別講演〕  遠藤俊吾. 左側閉塞性大腸癌に対する治療・大腸癌治療の late lineを考える. 第474回八戸外科集談会; 20220526; Web.  〔その他〕  愛澤正人. 潰瘍性大腸炎の治療 顆粒球除去療法の治療成績を含めて. 第7回会津 IBD講演会; 20220610; 会津若松.  愛澤正人. 抗生剤投与が増悪の契機となった小腸大腸型クローン病の１例. 第2回 IBDカンファレンス in会津; 20220618; 会津若松.  愛澤正人. 潰瘍性大腸炎、外来における初期治療のポイント. 第346回会津地区消化器病研究会; 20220623; 会津若松.  愛澤正人. UCにおける長期寛解維持を目指したウステキヌマブにおける有用性の検討. Ulcerative Colitis Web Seminar in 東北; 20220725; Web.  愛澤正人. 炎症性腸疾患診療における病診連携 会津モデルについて考える. 会津医学会学術講演会～医療連携を見据えて IBD治療を考える～; 20220907; 会津若松.  愛澤正人. UCにおける長期寛解維持を目指したウステキヌマブによる有用性の検討. 会津若松 IBDカンファレンス; 20220926; Web.  遠藤俊吾. 大腸がんの疫学・治療法の進歩. 大腸がん検診のすべて. 検診従事者講習会; 20221203; 会津若松.    会津医療センター 外科学講座   論  文  〔原 著〕  Sato T, Takagi K, Higuchi M, Abe H, Kojimahara M, Sagawa M, Tanaki M, Miki Y, Suzuki T, Hojo H. Immunolocalization of CD80 and CD86 in Non-Small Cell Lung Carcinoma: CD80 as a Potent Prognostic Factor. Acta Histochemica et Cytochemica. 202202; 55(1):25-35.  Fukuhara M, Muto S, Inomata S, Yamaguchi H, Mine H, Takagi H, Ozaki Y, Watanabe M, Inoue T, Yamaura T, Okabe N, Matsumura Y, Hasegawa T, Osugi J, Hoshino M, Higuchi M, Shio Y, Suzuki H. The －615－clinical significance of tertiary lymphoid structure and its relationship with peripheral blood characteristics in patients with surgically resected non-small cell lung cancer: a single-center, retrospective study. Cancer Immunology, Immunotherapy. 202205; 71(5):1129-1137.  Takagi H, Matsumura Y, Fukuhara M, Inomata S, Yamaguchi H, Watanabe M, Ozaki Y, Muto S, Okabe N, Shio Y, Saito H, Tanabe H, Shimabukuro M, Suzuki H. Ectopic adrenocorticotropic hormone-secreting carcinoid with solitary cryptococcosis in the lungs. Cancer Reports. 202211; 5(11):e1731.  Inomata S, Matsumura Y, Kobayashi Y, Yamaguchi H, Watanabe M, Ozaki Y, Muto S, Okabe N, Shio Y, Suzuki H. Lung adenocarcinoma coexisting with diffuse idiopathic pulmonary neuroendocrine cell hyperplasia manifesting as multiple pulmonary nodules: A case report. Thoracic Cancer. 202211; 13(21):3076-3079.  國分希美, 岡田良, 西間木淳, 月田茂之, 武藤亮, 鈴志野聖子, 渡邊淳一郎, 佐藤直哉, 小船戸康英, 石亀輝英, 木村隆, 見城明, 丸橋繁. 肝移植後に橋中心髄鞘崩壊症を発症した患者に対する包括的ケアにおけるレシピエントコーディネーターの役割. 移植. 202205; 57(1):119-124.  齋藤拓朗, 星ひかり, 大井川百合, 橋本重厚, 歌野健一, 歌野有香. 【チェックリストの作り方、使い方】実践報告 画像検査結果確認チェックリストの作成・運用による画像診断報告書見落とし防止. 患者安全推進ジャーナル. 202206; 68:25-29.  武藤哲史, 猪俣頌, 山口光, 峯勇人, 高木玄教, 渡部晶之, 尾崎有紀, 井上卓哉, 山浦匠, 福原光朗, 岡部直行, 松村勇輝, 長谷川剛生, 大杉純, 星野実加, 樋口光徳, 塩豊, 鈴木弘行. 【複合がん免疫療法】肺癌におけるβ-Cateninに注目した免疫チェックポイント阻害薬耐性メカニズムとその克服. 癌と化学療法. 202209; 49(9):928-931.  五十畑則之, 遠藤俊吾, 芦澤舞, 根本鉄太郎, 根本大樹, 愛澤正人, 歌野健一, 冨樫一智, 鈴志野聖子, 添田暢俊, 齋藤拓朗. 局所進行直腸癌に対する術前化学療法の成績. 癌と化学療法. 202212; 49(13):1399-1401.  高木玄教, 武藤哲史, 福原光朗, 猪俣頌, 山口光, 渡部晶之, 尾崎有紀, 岡部直行, 松村勇輝, 塩豊, 鈴木弘行. 術中に使用したソフト凝固が原因と考えられた遅発性の気管支穿孔の1例. 気管支学. 202201; 44(1):44-49.  樋口光徳, 小泉達彦, 鈴木朋子, 斎藤美和子, 押部郁朗, 添田暢俊, 齋藤拓朗, 新妻一直, 鈴木弘行. 肺癌術後の気管支瘻による呼吸不全に対して、片側を閉鎖したDumon stentを用いることで回復し得た1例. 気管支学. 202205; 44(3):221-227.  鈴木弘行, 猪俣頌, 山口光, 峯勇人, 高木玄教, 尾崎有紀, 渡部晶之, 井上卓哉, 福原光朗, 山浦匠, 武藤哲史, 岡部直行, 松村勇輝, 長谷川剛生, 大杉純, 星野実加, 樋口光徳, 塩豊. 《外科学再興特別企画》癌に対する免疫治療New Era 癌に対する複合免疫療法の新展開 外科医でなければできないこと. 日本外科学会雑誌. 202201; 123(1):95-97.  樋口光德, 鈴木弘行. 【最新臨床肺癌学 診断・治療の最新動向】進化する肺癌臨床 肺癌検診へのAI活用. 日本臨床. 202212; 80(増刊8):66-70.  山口光, 武藤哲史, 猪俣頌, 渡部晶之, 尾崎有紀, 岡部直行, 松村勇輝, 塩豊, 鈴木弘行. 経気管支生検のの－616－ち自然消退したが、4ヵ月後に再増大を認めた肺扁平上皮癌の1例. 肺癌. 202204; 62(2):103-106.  岡田良, 石亀輝英, 小船戸康英, 佐藤直哉, 渡邊淳一郎, 武藤亮, 鈴志野聖子, 月田茂之, 西間木淳, 東孝泰, 小鹿山陽介, 土佐太朗, 木村隆, 見城明, 丸橋繁. 腹腔鏡補助下膵切除により完全切除できた若年性多発膵インスリノーマの1例. 福島医学雑誌. 202204; 72(1):23-29.  押部郁朗, 鎌田一宏, 斉藤有佳, 今野一美, 柏木久美子, 乳井恵子, 管麻理恵, 栗城康一, 阿部和彦, 小山田睦美, 山中克郎. 奥会津4町村における新型コロナウイルスワクチン接種支援. 福島医学雑誌. 202208; 72(2):73-83.  研究発表等（講演・口頭発表等）  〔研究発表〕  土佐太朗, 石亀輝英, 小鹿山陽介, 西間木淳, 月田茂之, 小林拓史, 渡邊淳一郎, 阿左見亜矢佳, 佐藤直哉, 小船戸康英, 岡田良, 鈴木伸康, 木村隆, 佐藤値, 見城明, 阿部幹, 寺西寧, 丸橋繁. 膵Solid-pseudopapillary neoplasmの2例. 第56回東北膵臓研究会; 20220204; Web.  土佐太朗, 石亀輝英, 西間木淳, 渡邊淳一郎, 佐藤直哉, 小船戸康英, 岡田良, 木村隆, 見城明, 丸橋繁. 大腸癌肝転移の染色パターンを呈した肝内胆管粘液癌の一例. 第212回日本消化器病学会東北支部例会・第167回日本消化器内視鏡学会東北支部例会; 20220204-05; 仙台/Web. プログラム・抄録集. 176.  鈴志野聖子, 添田暢俊, 齋藤拓朗. ワーファリン内服中にプロトロンビン複合製剤を用いて緊急手術を施行した胆嚢捻転症の一例. 第212回日本消化器病学会東北支部例会・第167回日本消化器内視鏡学会東北支部例会; 20220204-05; 仙台/Web.  本庄統, 横内浩, 西原広史, 原田敏之, 天野虎次, 菊池創, 大泉聡史, 浦本秀隆, 田中文啓, 原田真雄, 菅谷文子, 藤田結花, 高村圭, 小島哲弥, 樋口光徳, 南幸範, 西村正治, 鈴木弘行, 秋田弘俊, 磯部宏. Prognostic significance of OX40+ lymphocytes in tumor stroma of surgically resected small-cell lung cancer. 第19回日本臨床腫瘍学会学術集会; 20220217-19; 京都/Web.  鈴志野聖子, 添田暢俊, 齋藤拓朗. ワーファリン内服中の胆嚢捻転症に対してプロトロンビン複合製剤を用いて緊急手術を施行した一例. 第58回日本腹部救急医学会総会; 20220324-25; 東京.  五十畑則之, 遠藤俊吾, 根本鉄太郎, 佐久間芽衣, 冨樫一智, 鈴志野聖子, 添田暢俊, 齋藤拓朗. 大腸癌手術時のDST吻合における縫合不全リスク因子・予測因子の検討、第122回日本外科学会定期学術集会; 20220414; Web. 抄録集. SF-043.  樋口光徳, 横内浩, 原田敏之, 山崎成夫, 浦本秀隆, 菊池創, 秋江研志, 菅谷文子, 藤田結花, 高村圭, 小島哲弥, 本庄統, 南幸範, 渡部直己, 大泉聡史, 西村正治, 鈴木弘行, 秋田弘俊, 磯部宏. 小細胞肺癌患者の予後予測因子としてのOX40陽性リンパ球の重要性. 第122回日本外科学会定期学術集会; 20220414-16; 熊本/Web.  －617－鈴木弘行, 樋口光徳, 塩豊, 松村勇輝, 岡部直行, 武藤哲史, 尾崎有紀, 渡部晶之, 猪俣頌. 肺癌診療におけるAIの役割：画像診断支援を中心に. 第39回日本呼吸器外科学会学術集会; 20220520-21; 東京/Web.  峯勇人, 松村勇輝, 猪俣頌, 山口光, 髙木玄教, 渡部晶之, 尾崎有紀, 福原光朗, 山浦匠, 武藤哲史, 岡部直行, 長谷川剛生, 樋口光徳, 塩豊, 鈴木弘行. がん免疫療法後に手術を施行した非小細胞肺癌における病理学的特徴. 第39回日本呼吸器外科学会学術集会; 20220520-21; 東京/Web.  山口光, 樋口光徳, 鈴木弘行. オシメルチニブ投与後にサルベージ手術を行い、長期間の病勢コントロールが得られたⅣ期肺腺癌の2例. 第39回日本呼吸器外科学会学術集会; 20220520-21; 東京/Web.  鈴志野聖子, 添田暢俊, 齋藤拓朗. ワーファリン内服中でプロトロンビン複合製剤を用いて緊急手術を施行した胆嚢捻転症の一例. 日本臨床外科学会第8回福島県支部学術集会; 20220528; 須賀川/Web.  土佐太朗, 小船戸康英, 西間木淳, 月田茂之, 鈴志野聖子, 武藤亮, 佐藤直哉, 石亀輝英, 岡田良, 木村隆, 見城明, 丸橋繁. 1cm以下の非機能性NETの治療方針. 日本臨床外科学会第8回福島県支部学術集会; 20220528; 須賀川.  土佐太朗, 石亀輝英, 丸橋繁. 大腸癌肝転移の染色パターンを呈した肝内胆管粘液癌の一例. 第77回日本消化器外科学会総会; 20220720-22; 横浜/Web.  松村勇輝, 猪俣頌, 山口光, 峯勇人, 髙木玄教, 渡部晶之, 尾崎有紀, 福原光朗, 武藤哲史, 岡部直行, 塩豊, 樋口光徳, 鈴木弘行. 三次リンパ様構造はがん免疫療法後の非小細胞肺癌における特有の病理学的所見である. 第31回日本癌病態治療研究会; 20220623-24; 鳴門/Web.  五十畑則之, 遠藤俊吾, 遠藤英成, 根本鉄太郎, 鈴志野聖子, 添田暢俊, 齋藤拓朗. 当科における局所進行結腸癌に対する術前化学療法の成績. 第77回日本消化器外科学会総会; 20220721; 横浜/Web. 抄録集. P137-2.  土佐太朗, 添田暢俊, 川又崇弘, 鈴志野聖子, 齋藤拓朗. 膨潤TAPP法による腹膜前腔へのメッシュ留置により修復した白線ヘルニアの1例. 第182回東北外科集談会; 20220924; 横浜/Web.  牧歩, 添田暢俊, 川又崇弘, 土佐太朗, 鈴志野聖子, 齋藤拓朗. 鼠径ヘルニア偽還納の１例. 第182回東北外科集談会; 20220924; Web.  遠藤英成, 遠藤俊吾, 五十畑則之, 根本鉄太郎, 鈴志野聖子, 添田暢俊, 齋藤拓朗. 当科における高齢者大腸癌患者の在院日数短縮に向けた取り組み. 第77回日本消化器外科学会総会; 20220721; 横浜/Web. 抄録集. P119-1.  鈴志野聖子, 佐藤直哉, 武藤亮, 渡邊淳一郎, 小船戸康英, 石亀輝英, 岡田良, 木村隆, 見城明, 丸橋繁. 脂肪由来間葉系幹細胞と肝細胞の二層化における細胞間接着の検討. 第58回日本移植学会総会; 20221013-15; 名古屋.  遠藤英成, 遠藤俊吾, 五十畑則之, 芦澤舞, 根本鉄太郎, 鈴志野聖子, 添田暢俊, 齋藤拓朗. 大腸癌手術症例において吻合法別の早期合併症と炎症反応推移の検討. JDDW 2022（消化器外科学会）; 20221028; 福岡. 抄録集. 外P-272.  －618－鈴志野聖子, 佐藤直哉, 武藤亮, 小船戸康英, 芳賀淳一郎, 石亀輝英, 木村隆, 見城明, 丸橋繁. 脂肪由来間葉系幹細胞と肝細胞の二層化シートにおける細胞間接着の効果. 第48回日本臓器保存生物医学会学術集会; 20221104-05; 広島.  齋藤拓朗, 橋本重厚, 添田暢俊, 鈴志野聖子, 星ひかり, 安部裕, 小野寺健士. 中心静脈カテーテルの穿刺・挿入・留置・感染防止における総合的安全対策とその効果. 第17回医療の質・安全学会学術集会; 20221126; 神戸.  樋口光徳, 山口光, 鈴木弘行. 進行非小細胞肺癌に対する化学療法後のサルベージ手術施行例の臨床像と成績. 第63回日本肺癌学会学術集会; 20221201-03; 福岡/Web.  添田暢俊. 女性鼠径部ヘルニアTAPP手術における閉鎖孔開大頻度に関する検討. 第35回日本内視鏡外科楽器総会; 20221209; 名古屋/Web.  〔その他〕  鈴志野聖子. 当院におけるレンバチニブの使用経験. LENVIMA-HCC Seminar ～Conversion Surgery Meeting～; 20220225; 会津若松.   鈴志野聖子. 肝細胞と脂肪由来幹細胞による積層化シートの開発. 第39回福島移植フォーラム; 20220219; 福島/Web.  樋口光徳. クロージングリマークス. Lung Cancer Conference 2022 in 会津; 20220601; 会津若松/Web.  樋口光德. AIがもたらす新たな肺癌診療. 中外DXセミナー; 20220929; Web.    会津医療センター 整形外科・脊椎外科学講座   論  文  〔原 著〕  Sato K, Tominaga R, Endo T, Miura T, Iwabuchi M, Ito T, Shirado O. Hip Extensor Strength Influences Dynamic Postural Changes during Gait in Patients with Adult Spinal Deformity: A Cross-Sectional Study Using Three-Dimensional Motion Analysis. Asian Spine Journal. 202202; 16(5):643-650.  Miura T, Tominaga R, Sato K, Endo T, Iwabuchi M, Ito T, Shirado O. Relationship between Lower Limb Pain Intensity and Dynamic Lumbopelvic-Hip Alignment in Patients with Degenerative Lumbar Spinal Canal Stenosis: A Cross-Sectional Study. Asian Spine Journal. 202205; 16(6):918-926. －619－

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会津医療センター　外科学講座

Fukushima Medical University福島県立医科大学 学術機関リポジトリThis document is downloaded at: 2024-10-02T14:09:19ZTitle 小児外科( 論文・著書・発表等 )Author(s)Citation 福島県立医科大学業績集. 4: 491-494Issue Date 2024-03-21URL http://ir.fmu.ac.jp/dspace/handle/123456789/2396Rights ©2024 福島県立医科大学DOIText Version publisher Aita T, Sando E, Katoh S, Hamaguchi S, Fujita H, Kurita N. Non-negligible seroprevalence of murine typhus and its predictors in Japan: a large-scale seroepidemiological study. ACP Internal Medicine Meeting 2022; 20220428; Chicago, USA/Web.  内藤翔太郎, 甲斐龍幸, 木村秀夫, 濱口杉大. メトトレキサートによる無顆粒球症をきたした高齢女性の1例. 第33回老年医学会東北地方会; 20221112; Web.  その他の業績（作品、フィールドワーク等）  會田哲朗. The Cutting Edge on Improving Diagnosis in Medicine; 第24回日本病院総合診療医学会学術総会. 20220226. (Web Service)  會田哲朗. Let’s go a step beyond“letters to the editor”!; 日本臨床疫学会第5回年次学術大会. 20221105. (Web Service)    小児外科   論  文  〔総説等〕  Tanaka H, Oshio T. A new concept for the origin of gastrochisis. Pediatric Surgery International. 202212; 38(12):2059-2063.  〔症例報告〕  石綿翔, 田中秀明, 細矢薫子, 望月いづみ, 石橋直尚, 鈴木重雄. 巨大臍ヘルニアに対する圧迫療法の工夫. 小児科臨床. 202212; 75(6):1007-1012.  清水裕史, 滝口和暁, 角田圭一, 町野翔, 尾形誠弥, 三森浩太郎, 南洋輔, 山下方俊, 大塩猛人, 田中秀明. 臍帯ヘルニアに対する創傷被覆剤（アクアセルAg）を用いた保存療法と待機的根治術. 小児外科. 202212; 54(12):1180-1185.  長井健一郎, 佐久間潤, 山ノ井優, 根本未緒, 蛭田亮, 佐藤祐介, Bakhit MS, 後藤悠大, 清水裕史, 田中秀明, 齋藤清. VPシャント後に再発を繰り返した腹腔内髄液仮性嚢胞の1小児例：症例提示と文献レビュー. 小児の脳神経. 202202; 47(1):59-66.  －491－町野翔, 近藤公男, 大澤義弘. 回腸若年性ポリープによる乳児腸重積症の1例. 日本小児外科学会雑誌. 202206; 58(4):758-762.  〔その他〕  田中秀明. 子どもと女性の健康相談室～臍ヘルニア～. 福島民報. 20220919; 9.  書籍等出版物  田中秀明. 第14章小腸・大腸 A：胎便性閉塞性疾患. In: 上野滋 監修, 仁尾正記, 奥山宏臣, 田尻達郎 編集. 標準小児外科学 第8版. 東京: 医学書院; 202203. p.175-176.  研究発表等（講演・口頭発表等）  〔研究発表〕  Minami Y, Takiguchi K, Shimizu H, Tanaka. H. Factors associated with cholestasis after surgery for congenital duodenal atresia. 35th International Symposium on Pediatric Surgical Research; 20221021-23; 大阪.  尾形誠弥, 佐野信行, 神山隆道. 短頚・喉頭低位に対し輪状軟骨切開（開窓）術を行なった1例. 第33回福島県小児外科研究会; 20220205; Web.  清水裕史, 二見徹, 滝口和暁, 角田圭一, 町野翔, 尾形誠弥, 三森浩太郎, 南洋輔, 田中秀明. 重症染色体異常を有する先天食道閉鎖症. 第33回福島県小児外科研究会; 20220205; Web.  町野翔, 近藤公男, 大澤義弘. 当科における慢性便秘症治療の現状. 第33回福島県小児外科研究会; 20220205; Web.  南洋輔, 角田圭一, 清水裕史, 田中秀明. 呑気により顕在化した胃軸捻転症に対する腹腔鏡下胃固定術が奏功した1小児例. 第32回東北小児消化器病研究会; 20220319; Web.  尾形誠弥, 佐野信行, 神山隆道. 短頚・喉頭低位に対し輪状軟骨切開（開窓）術を行なった1例. 第59回日本小児外科学会学術集会; 20220519-21; 東京.  清水裕史, 二見徹, 滝口和暁, 角田圭一, 町野翔, 尾形誠弥, 三森浩太郎, 南洋輔, 山下方俊, 田中秀明. 意識改革による小児外科地位向上：地方大学病院の場合. 第59回日本小児外科学会学術集会; 20220519-21; 東京.  角田圭一, 南洋輔, 清水裕史, 田中秀明. 胎児機能不全を伴った胎児小腸軸捻転の3例. 第59回日本小児外科学会学術集会; 20220519-21; 東京.  町野翔, 近藤公男, 大澤義弘. 当科における移動性精巣手術例の検討. 第59回日本小児外科学会学術集会; 20220519-21; 東京. －492－ 南洋輔, 角田圭一, 清水裕史, 田中秀明. 先天性十二指腸閉鎖症術後に閉塞性黄疸の遷延を認めた9例の検討. 第59回日本小児外科学会学術集会; 20220519-21; 東京.  田中秀明. 小児肝移植患者におけるPCR法を用いたhuman herpes virus 6のモニタリング. 第5回福島こどもの感染症研究会; 20220611; 福島.  清水裕史, 二見徹, 滝口和暁, 角田圭一, 町野翔, 尾形誠弥, 三森浩太郎, 南洋輔, 田中秀明. 遠隔期に再手術を要した右結腸パッチ術後全結腸型Hirschsprung病の2例. 第34回日本腸管リハビリテーション・小腸移植研究会; 20220702; 札幌.  南洋輔, 滝口和暁, 清水裕史, 田中秀明. 全結腸型ヒルシュスプルング病に対する結腸パッチ術後に晩期合併症として吻合部潰瘍を来した1小児例. 日本外科代謝栄養学会第59回学術集会; 20220707-09; つくば/Web.  町野翔, 今村孝, 近藤公男, 中津秀幸, 佐藤賢一, 大澤義弘. 生後2ヶ月で絞扼性イレウスを発症した極低出生体重児. 第58回日本周産期・新生児医学会学術集会; 20220710-12; 横浜.  清水裕史, 矢内俊裕, 田中秀明. 重複子宮・一側腟閉鎖を伴う総排泄腔遺残の一例. 第31回日本小児泌尿器科学会総会・学術集会; 20220720-22; 東京.  清水裕史, 南洋輔, 大原喜裕, 佐野秀樹, 菊田敦, 田中秀明. 肝ラブドイド腫瘍の一例. 第17回福島県小児血液・腫瘍研究会; 20220910; 福島.  南洋輔, 滝口和暁, 清水裕史, 田中秀明. 当院における先天性十二指腸閉鎖症術後の胆汁鬱滞に関する検討. 第45回関東小児外科症例検討会; 20220923; Web.  角田圭一, 近藤公男, 大澤義弘. 開腹歴のない腸閉塞症の3例. 第97回日本小児外科学会東北地方会; 20220924; 郡山/Web.  滝口和暁, 南洋輔, 清水裕史, 鈴木弘行, 田中秀明. 当科における小児先天性嚢胞性肺疾患に対する胸腔鏡補助下肺葉切除の経験. 第97回日本小児外科学会東北地方会; 20220924; 郡山/Web.  町野翔, 佐野信行, 神山隆道. 鉛筆による臀部刺杭創の男児例. 第97回日本小児外科学会東北地方会; 20220924; 郡山/Web.  田中秀明, 滝口和暁, 南洋輔, 清水裕史, 西間木淳, 佐藤直哉, 丸橋繁. 肝移植後の創離開に対しPICOⓇ7創傷治療システムが有効であった一小児例. 第58回日本移植学会総会; 20221013-15; 名古屋.  滝口和暁, 南洋輔, 清水裕史, 田中秀明, 中村純, 引地拓人. 先天性十二指腸狭窄に対して内視鏡下狭窄部切開術が有効であった1例. 第38回日本小児外科学会秋季シンポジウム／第41回日本小児内視鏡外科・手術手技研究会; 20221027-28; 岡山/Web.  南洋輔, 滝口和暁, 清水裕史, 郷勇人, 佐藤真紀, 鈴木弘行, 田中秀明. 心房中隔欠損症を合併した先天性肺気道奇形に対する新生児期手術後に肺高血圧を呈した1例. 第38回日本小児外科学会秋季シンポジウム／第32回－493－日本小児呼吸器外科研究会; 20221027-28; 岡山/Web.  角田圭一, 近藤公男, 大澤義弘. 腹部膨満が遷延している極低出生体重児の1例. 第10回福島県新生児懇話会; 20221202; Web.  清水裕史, 滝口和暁, 南洋輔, 田中秀明. 胆道閉鎖症術後に挙上空腸出血を来した一成人例. 第49回日本胆道閉鎖症研究会; 20221203; 東京.  滝口和暁, 南洋輔, 清水裕史, 田中秀明. 恥骨上小切開創からアプローチする単孔式腹腔鏡下尿膜管摘除術. 第35回日本内視鏡外科学会総会; 20221209; 名古屋.  町野翔, 佐野信行, 神山隆道. 早産低出生体重児における鼠径ヘルニア修復術の手術時期の検討. 第11回福島県新生児懇話会; 20221212; Web.  〔シンポジウム〕  田中秀明. 福島県立医科大学への子ども療養支援士・チャイルド・ライフ・スペシャリスト導入へ向けての試み. 第9回日本子ども療養支援研究会; 20220611-12; Web.  〔特別講演〕  田中秀明. Recent advances in pediatric liver transplantation. 35th International Symposium on Pediatric Surgical Research; 20221021-23; 大阪.  田中秀明. よくある小児外科疾患への診療～そのエビデンスは？～. 第57回福島県小児科医会総会学術講演会; 20220703; 郡山.    小児腫瘍内科   論  文  〔原 著〕  Yamamoto M, Sato M, Onishi Y, Sasahara Y, Sano H, Masuko M, Nakamae H, Matsuoka KI, Ara T, Washio K, Onizuka M, Watanabe K, Takahashi Y, Hirakawa T, Nishio M, Sakashita C, Kobayashi T, Sawada A, Ichinohe T, Fukuda T, Hashii Y, Atsuta Y, Arai A. Registry data analysis of hematopoietic stem cell transplantation on systemic chronic active Epstein-Barr virus infection patients in Japan. American Journal of Hematology. 202206; 97(6):780-790.  －494－

小児外科

Fukushima Medical University福島県立医科大学 学術機関リポジトリThis document is downloaded at: 2024-10-02T14:06:54ZTitle 地域支援視機能再建学講座Author(s)Citation 福島県立医科大学業績集. 4: 409-410Issue Date 2024-03-21URL http://ir.fmu.ac.jp/dspace/handle/123456789/2374Rights ©2024 福島県立医科大学DOIText Version publisher地域支援視機能再建学講座   論  文  〔原 著〕  Saito M, Kobori H, Nozuki N, Kogawa S, Kudo A. A case of intraocular inflammation after intravitreal brolucizumab injection monitored by laser flare-cell photometer. American Journal of Ophthalmology Case Reports. 2022; 28:101727.  Oshima Y, Shinojima A, Sawa M, Mori R, Sekiryu T, Kato A, Hara C, Saito M, Sugano Y, Hirano Y, Asato H, Nakamura M, Kimura E, Yuzawa M, Ishibashi T, Ogura Y, Iida T, Gomi F, Yasukawa T. Progression of age-related macular degeneration in eyes with abnormal fundus autofluorescence in a Japanese population: JFAM study report 3. PLOS ONE. 2022; 17(2):e0264703.  深津有佳里, 関向秀樹, 今村拓未, 前田駿介, 則川晃希, 田中啓一郎, 菅野幸紀, 石龍鉄樹. 3次元モデルによる網脈絡混変性疾患の脈絡膜血管形態の評価. 日本視能訓練士協会誌. 2022; 52:61-67.  今村拓未, 深津有佳里, 関向秀樹, 佐藤千尋, 前田駿介, 田中啓一郎, 笠井彩香, 新田美和, 菅野幸紀, 森隆史, 石龍鉄樹. 治療用眼鏡装用児のアトロピン点眼による調節麻痺下での脈絡膜血管形態の変化. 日本視能訓練士協会誌. 2022; 52:69-74.  研究発表等（講演・口頭発表等）  〔研究発表〕  田中啓一郎. 滲出型加齢黄斑変性における前房水Properdin濃度とARMS2遺伝子. 第76回日本臨床眼科学会; 20221013-16; 東京.  田中啓一郎. Pachydrusenと前房水中補体活性化産物. 第61回日本網膜硝子体学会総会; 20221202-04; 大阪.  〔その他〕  齋藤昌晃. 治療を見据えた加齢黄斑変性の診断～カラー眼底写真とOCTBスキャンでどこまでいけるか～. いわき市眼科医の集い; 20220721; いわき.  齋藤昌晃. 網膜疾患の診断と治療【AMD/mCNV】. STEP; 20220904; 東京.  齋藤昌晃. 硝子体注射の実践. STEP; 20220904; 東京.  －409－齋藤昌晃. 虎の巻“AMDにおけるFluid Control”. 第61回日本網膜硝子体学会モーニングセミナー; 20221204; 大阪.    総合科学部門 言語学分野   論  文  〔原 著〕  中山仁. 文頭の非制限的関係詞whichの指示特性に関する機能的・語用論的考察. 福島県立医科大学看護学部紀要. 202203; 24:1-11.    総合科学部門 行動科学分野（心理学）   論  文  〔その他〕  大川貴子, 三澤文紀, 木島祐子, 矢野絵梨佳, 矢原隆行. ZOOMを使っての遠隔セミナー「リフレクティングの実践力を習得するトレーニング方法の検討」を開催して：学術活動. 福島県立医科大学看護学部紀要. 202203; 24:17-20.  研究発表等（講演・口頭発表等）  〔研究発表〕  大川貴子, 矢原隆行, 三澤文紀, 木島祐子, 金澤幸恵. メンタルヘルスにおけるリフレクティング・プロセスの可能性 ノルウェーでのメディケーションフリー・トリートメント＆福島・熊本での実践研究. 2021年度遠隔セミナー; 20220130; Web.    －410－

地域支援視機能再建学講座

佐藤, 亜希子

千代田, 高明

川崎, 由希子

和田, 知紘

伊瀬, 陽子

松本, 貴智

鈴木, 雄一

増子, 博文

各務, 竹康

板垣, 俊太郎

國井, 泰人

三浦, 至

6. 福島県立医科大学附属病院心身医療科こどもの心診療センターにおけるコロナ禍が不登校へ与えた影響についての後方視的検討 (第35回福島県精神医学会学術大会抄録)

Fukushima Medical University福島県立医科大学 学術機関リポジトリThis document is downloaded at: 2024-10-02T14:10:08ZTitle 救急医療学講座( 論文・著書・発表等 )Author(s)Citation 福島県立医科大学業績集. 4: 273-276Issue Date 2024-03-21URL http://ir.fmu.ac.jp/dspace/handle/123456789/2322Rights ©2024 福島県立医科大学DOIText Version publisher 小原伸樹. 麻酔科領域講習（リフレッシャー）・ベーシック 薬物体内動態の基礎. 日本麻酔科学会第69回学術集会; 20220617; 神戸/Web.  佐藤薫. パネルディスカッション（1）－2 がん終末期にもNSAIDsとアセトアミノフェンを～福島医大緩和ケアチームの取り組みから～. 日本臨床麻酔学会第42回大会; 20221111-12; 京都. 日本臨床麻酔学会誌. 42(6):S153.    救急医療学講座   論  文  〔原 著〕  Ueno S, Iwabuchi M, Suzuki R, Izuha H, Iseki K. A Dome-Shaped Aerosol Box for Protection During a Pandemic. Cureus. 202202; 14(2):e22267.  Sorimachi K, Muto K, Sugaya K, Ueno S, Onodera M, Ohira T, Tsubokura M, Iseki K. Characteristics of Patients Transported by Doctor-Requested Helicopters After Japan's 2011 Nuclear Incident. Disaster Medicine and Public Health Preparedness. 202207; 17(24):e161.  武田紗希, 上野智史, 鈴木剛, 小野寺誠, 加藤菜穂, 西形里絵, 伊関憲. 急性カフェイン中毒患者に実施した血液浄化法の評価. 中毒研究. 202209; 35(3):186-191.  小野寺誠, 伊関憲. クリニカル・トキシコロジストが語るケーススタディ（第6回） 自殺目的に2度トリカブトの根を摂取し、いずれもVA-ECMOの導入により救命したトリカブト中毒の1例. 中毒研究. 202209; 35(3):205-210.  草野敬悟, 畑下智, 佐藤俊介, 三澤友誉, 伊藤雅之. 踵骨嘴状骨折術後にアキレス腱付着部骨折を来した症例. 東北整形災害外科学会雑誌. 202206; 65(1):145-151.  小澤昌子, 伊関憲. 【ガイドラインから見た最新の救急蘇生法】アナフィラキシーの疫学と救急対応. 日本医師会雑誌. 202209; 151(6):997-1001.  関根萌, 岩渕雅洋, 鈴木剛, 全田吏栄, 小野寺誠, 武田紗希, 伊関憲. 尿中シュウ酸カルシウムと乳酸ギャップを治療指標としたエチレングリコール中毒の1例. 日本救急医学会雑誌. 202207; 33(7):304-309.  星野凪沙, 矢野徹宏, 鈴木剛, 三澤友誉, 小野寺誠, 田勢長一郎, 伊関憲. 福島県ドクターヘリにおける近距離からの搬送手段の検討. 日本航空医療学会雑誌. 202206; 23(1):20-25.  －273－武藤憲哉, 伊関憲. キョウチクトウ中毒. 日本集中治療医学会雑誌. 202209; 29(5):498-499.  武藤憲哉, 菅谷一樹, 全田吏栄, 三澤友誉, 矢野徹宏, 鈴木剛, 小野寺誠, 伊関憲. 心室細動を発症した薬剤性低カリウム血症の1例. 日本臨床救急医学会雑誌. 202206; 25(3):607-610.  菅谷一樹, 長井健一郎, 黒見洋介, 武藤憲哉, 全田吏栄, 大久保怜子, 塚田泰彦, 藤井正純, 小野寺誠, 伊関憲. 二次爆傷による脳脱を伴う頭部外傷の経過良好例. 日本臨床救急医学会雑誌. 202208; 25(4):711-716.  菅谷一樹, 鈴木光子, 全田吏栄, 鈴木剛, 岩渕雅洋, 小野寺誠, 伊関憲. 縊頸後の高度意識障害に対し中心静脈留置型経皮的体温調整システムを用いて体温管理療法を行った1例. 日本臨床救急医学会雑誌. 202210; 25(5):871-875.  小野寺誠, 塚田泰彦, 鈴木剛, 三澤友誉, 上野智史, 全田吏栄, 菅谷一樹, 武藤憲哉, 反町光太朗, 伊関憲. 福島市における救急搬送困難事案に対する地域救急医療支援講座による二次救急輪番当直支援の効果. 福島医学雑誌. 202208; 72(2):57-64.  全田吏栄, 矢野徹宏, 武藤憲哉, 菅谷一樹, 海老原研一, 反町光太朗, 鈴木剛, 佐藤ルブナ, 小野寺誠, 伊関憲. 2回目の抗毒素血清の投与によりアナフィラキシーショックとなったマムシ咬傷の1症例. 麻酔. 202205; 71(5):546-550.  鈴木光子, 塚田泰彦, 矢野徹宏, 金悠路, 岩渕雅洋, 伊関憲. 心停止で搬送された急性喉頭蓋炎の1症例. 臨床麻酔. 202201; 46(1):77-79.  菅谷一樹, 大久保怜子, 塚田泰彦, 峯村浩之, 柴田陽光, 伊関憲. COVID-19に投与したナファモスタットで生じた高カリウム血症に、ジルコニウムが有効であった1症例. 臨床麻酔. 202205; 46(5):714-716.  研究発表等（講演・口頭発表等）  〔研究発表〕  武藤憲哉, 菅谷一樹, 全田吏栄, 金悠路, 三澤友誉, 大久保怜子, 塚田泰彦, 小野寺誠, 伊関憲. 自殺目的にキョウチクトウを摂取した1例. 第35回日本中毒学会東日本地方会; 20220122; Web. プログラム・抄録集. 32.  大久保怜子, 武藤憲哉, 大山亜紗美, 金悠路, 矢野徹宏, 塚田泰彦, 伊関憲. COVID-19患者に対する腹臥位療法と栄養の検討. 第49回日本集中治療医学会学術集会; 20220319; Web. 日本集中治療医学会雑誌. 29(Suppl.1):483.  鈴木剛, 鈴木光子, 全田吏栄, 三澤友誉, 岩渕雅洋, 小野寺誠, 伊関憲. 呼吸不全を伴うCOVID-19治療中に高アミラーゼ血症を呈した2症例. 第49回日本集中治療医学会学術集会; 20220319; Web. 日本集中治療医学会雑誌. 29(Suppl.1):707.  武藤憲哉, 大山亜紗美, 金悠路, 矢野徹宏, 大久保怜子, 塚田泰彦, 鈴木剛, 岩渕雅洋, 小野寺誠, 伊関憲. VV-ECMO施行中の腹臥位療法により，出血合併症としての巨大腹直筋内血腫を認めた1例. 第49回日本集中治－274－療医学会学術集会; 20220319; Web. 日本集中治療医学会雑誌. 29(Suppl.1):711.  三澤友誉, 伊関憲. 医学部生に対する ICLSコース開催. 第25回日本臨床救急医学会総会・学術集会; 20220526; 大阪/Web. 日本臨床救急医学会雑誌. 25(2):322.  菅谷一樹, 鈴木光子, 全田吏栄, 鈴木剛, 岩渕雅洋, 小野寺誠, 伊関憲. 縊頸後の高度意識障害に対し中心静脈留置型経皮的体温調整システムを用いて体温管理療法を行った1例. 第25回日本臨床救急医学会総会・学術集会; 20220527; 大阪/Web. 日本臨床救急医学会雑誌. 25(2):389.  Oyama A, Imai S, Zenda R. Pseudoaneurysm of RHA caused by micro-balloon catheter rupture. 第51回日本IVR学会総会; 20220606; 神戸/Web. 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌. 37(Suppl.):304.  鈴木光子, 菅谷一樹, 鈴木剛, 全田吏栄, 三澤友誉, 岩渕雅洋, 塚田泰彦, 小野寺誠, 伊関憲. シアン中毒の一救命例. 第44回日本中毒学会総会・学術集会; 20220715; Web. 中毒研究. 35(2):152.  菅谷一樹, 武藤憲哉, 全田吏栄, 鈴木剛, 小野寺誠, 伊関憲. 福島県北地区での重傷外傷におけるドクターカー搬送の現状と課題. 第36回東北救急医学会・学術集会; 20220716; 会津若松/Web. プログラム・抄録集. 41.  服部尚士, 小西晃生, 島津勇三, 足立国大, 垣野内航, 岩渕雅洋. 当院のフィブリノゲン製剤適正使用への取り組み. 日本心臓血管麻酔学会第27回学術大会; 20220917-18; 京都/Web. Cardiovascular Anesthesia. 26(Suppl.):185.  垣野内航, 足立国大, 島津勇三, 岩渕雅洋, 小西晃生, 服部尚士. 正常血糖糖尿病性ケトアシドーシスの合併により循環管理に難渋した冠動脈バイパス術の1例. 日本心臓血管麻酔学会第27回学術大会; 20220917-18; 京都/Web. Cardiovascular Anesthesia. 26(Suppl.):251.  大山亜紗美, 今井茂樹. 非外傷性脾破裂による出血性ショックに対しTAEで救命した一例. 第35回北日本インターベンショナルラジオロジー研究会; 20221001; 札幌. プログラム・抄録集. 33.  三澤友誉, 伊関憲. 水辺の溺水では現場の蘇生が予後を決める. 第7回日本救護救急学会総会・学術集会; 20221015; 東京. プログラム・抄録集. 34.  大山亜紗美, 小野寺誠, 鈴木剛, 全田吏栄, 鈴木光子, 後藤沙由里, 伊関憲. 診断に苦慮した正常血糖糖尿病性ケトアシドーシスに高Na血症を合併した一例. 第50回日本救急医学会総会・学術集会; 20221019-21; Web. 日本救急医学会雑誌. 33(10):740.  全田吏栄, 後藤沙由里, 鈴木光子, 大山亜紗美, 鈴木剛, 小野寺誠, 伊関憲. 自殺目的に混合型インスリンを大量皮下注射し低血糖が遷延した1例. 第50回日本救急医学会総会・学術集会; 20221019-21; Web. 日本救急医学会雑誌. 33(10):741.  鈴木剛, 塚田泰彦, 小野寺誠, 伊関憲. 神経性食思不振症による心停止はECMOで救う！ 第50回日本救急医学会総会・学術集会; 20221019-21; Web. 日本救急医学会雑誌. 33(10):820.  小野寺誠, 後藤沙由里, 関根萌, 鈴木光子, 菅谷一樹, 大山亜紗美, 全田吏栄, 三澤友誉, 鈴木剛, 塚田泰－275－彦, 伊関憲. 福島市におけるコロナ禍前後での救急搬送困難事案の検討. 第50回日本救急医学会総会・学術集会; 20221019-21; Web. 日本救急医学会雑誌. 33(10):853.  三澤友誉. 溺水症例でのドクターヘリの有用性に関して. 第29回日本航空医療学会総会; 20221204; Web. 日本航空医療学会雑誌. 23(2):101.  〔その他〕  大山亜紗美, 今井茂樹, 全田吏栄, 菅谷一樹, 黒岩大地. マイクロバルーンカテーテルにて肝動脈損傷を起こした1例. 第30回福島県 IVR研究会; 20220122; Web.    病理病態診断学講座   論  文  〔原 著〕  Sato Y, Tanino Y, Nikaido T, Togawa R, Kawamata T, Watanabe N, Sato R, Yamada R, Onuma T, Tomita H, Saito M, Rikimaru M, Morimoto J, Suzuki Y, Minemura H, Saito J, Kanazawa K, Yamada S, Hashimoto Y, Shibata Y. Development of dermatomyositis after anti-transcriptional intermediary factor 1-γ antibody seroconversion during treatment for small cell lung cancer. BMC Pulmonary Medicine. 202205; 22(1):191.  Kato T, Hikichi T, Nakamura J, Hashimoto M, Kobashi R, Yanagita T, Suzuki R, Sugimoto M, Sato Y, Irie H, Takasumi M, Oka Y, Takagi T, Hashimoto Y, Kobayakawa M, Ohira H. Association between Submucosal Fibrosis and Endoscopic Submucosal Dissection of Recurrent Esophageal Squamous Cell Cancers after Chemoradiotherapy. Cancers. 202209; 14(19):4685.  Endo Y, Sugimoto K, Kobayashi M, Kobayashi Y, Kojima M, Furukawa S, Soeda S, Watanabe T, Higashi AY, Higashi T, Hashimoto Y, Fujimori K, Chiba H. Claudin‑9 is a novel prognostic biomarker for endometrial cancer. International Journal of Oncology. 202211; 61(5):135.  Temmoku J, Asano T, Saito K, Matsumoto H, Fujita Y, Furuya-Yashiro M, Matsuoka N, Oda A, Tanabe H, Sato S, Shio-Yano K, Sasajima T, Kiko Y, Kobayashi H, Watanabe H, Shimabukuro M, Migita K. Effect of a multitarget therapy with prednisolone, mycophenolate mofetil, and tacrolimus in a patient with type B insulin resistance syndrome complicated by lupus nephritis. Modern Rheumatology Case Reports. 202201; 6(1):41-46.  研究発表等（講演・口頭発表等）  －276－

救急医療学講座

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Fukushima Medical University福島県立医科大学 学術機関リポジトリThis document is downloaded at: 2024-10-02T14:13:28ZTitle 地域産婦人科支援講座( 論文・著書・発表等 )Author(s)Citation 福島県立医科大学業績集. 4: 343-344Issue Date 2024-03-21URL http://ir.fmu.ac.jp/dspace/handle/123456789/2350Rights ©2024 福島県立医科大学DOIText Version publisher 大山亜紗美, 小野寺誠, 鈴木剛, 全田吏栄, 鈴木光子, 後藤沙由里, 伊関憲. 診断に苦慮した正常血糖糖尿病性ケトアシドーシスに高Na血症を合併した一例. 第50回日本救急医学会総会・学術集会; 20221019-21; Web. 日本救急医学会雑誌. 33(10):740.  全田吏栄, 後藤沙由里, 鈴木光子, 大山亜紗美, 鈴木剛, 小野寺誠, 伊関憲. 自殺目的に混合型インスリンを大量皮下注射し低血糖が遷延した1例. 第50回日本救急医学会総会・学術集会; 20221019-21; Web. 日本救急医学会雑誌. 33(10):741.  鈴木剛, 塚田泰彦, 小野寺誠, 伊関憲. 神経性食思不振症による心停止はECMOで救う！ 第50回日本救急医学会総会・学術集会; 20221019-21; Web. 日本救急医学会雑誌. 33(10):820.  小野寺誠, 後藤沙由里, 関根萌, 鈴木光子, 菅谷一樹, 大山亜紗美, 全田吏栄, 三澤友誉, 鈴木剛, 塚田泰彦, 伊関憲. 福島市におけるコロナ禍前後での救急搬送困難事案の検討. 第50回日本救急医学会総会・学術集会; 20221019-21; Web. 日本救急医学会雑誌. 33(10):853.  〔特別講演〕  小野寺誠. 救急における急性中毒診療－身近に潜む中毒を中心に－. 第36回東北救急医学会・学術集会; 20220716; 会津若松/Web.    地域産婦人科支援講座   論  文  〔原 著〕  Murata T, Kyozuka H, Fukuda T, Imaizumi K, Isogami H, Yasuda S, Yamaguchi A, Sato A, Ogata Y, Shinoki K, Hosoya M, Yasumura S, Hashimoto K, Nishigori H, Fujimori K; Japan Environment and Children’s Study (JECS) Group. Meconium-stained amniotic fluid during labor may be a protective factor for the offspring's childhood wheezing up to 3 years of age: the Japan Environment and Children's Study. European Journal of Pediatrics. 202208; 181(8):3153-3162.  Kojima M, Soeda S, Okabe C, Sato T, Kamo N, Ueda M, Endo Y, Nomura S, Tokuda E, Furukawa S, Kataoka M, Fujita S, Saji S, Watanabe T, Fujimori K. Successful management of pelvic recurrence of MSI-High endometrial cancer by total pelvic exenteration followed by administration of pembrolizumab: A case report. Fukushima Journal of Medical Science. 202212; 68(3):191-195.  Watanabe T, Soeda S, Endo Y, Okabe C, Sato T, Kamo N, Ueda M, Kojima M, Furukawa S, Nishigori H, －343－Takahashi T, Fujimori K. Rare Hereditary Gynecological Cancer Syndromes. International Journal of Molecular Sciences. 202201; 23(3):1563.  Endo Y, Sugimoto K, Kobayashi M, Kobayashi Y, Kojima M, Furukawa S, Soeda S, Watanabe T, Higashi AY, Higashi T, Hashimoto Y, Fujimori K, Chiba H. Claudin‑9 is a novel prognostic biomarker for endometrial cancer. International Journal of Oncology. 202211; 61(5):135.  Kanno A, Kyozuka H, Murata T, Isogami H, Yamaguchi A, Fukuda T, Yasuda S, Suzuki D, Sato A, Ogata Y, Shinoki K, Hosoya M, Yasumura S, Hashimoto K, Nishigori H, Fujimori K; Japan Environment and Children's Study Group. Age at menarche and risk of adverse obstetric outcomes during the first childbirth in Japan: The Japan Environment and Children's Study. Journal of Obstetrics and Gynaecology Research. 202201; 48(1):103-112.  Endo Y, Watanabe T, Saito M, Saito K, Suzuki R, Sano H, Natori Y, Sasaki E, Ueda M, Kamo N, Furukawa S, Soeda S, Kono K, Saji S, Fujimori K. A rare case of recurrent ovarian cancer with TPM3-NTRK1 gene rearrangement: A case report. Molecular and Clinical Oncology. 202204; 16(4):90.  Kyozuka H, Murata T, Isogami H, Imaizumi K, Fukuda T, Yamaguchi A, Yasuda S, Sato A, Ogata Y, Hosoya M, Yasumura S, Hashimoto K, Nishigori H, Fujimori K; The Japan Environment And Children's Study Jecs Group. Preconception Dietary Inflammatory Index and Risk of Gestational Diabetes Mellitus Based on Maternal Body Mass Index: Findings from a Japanese Birth Cohort Study. Nutrients. 202210; 14(19):4100.  Murata T, Yasuda S, Imaizumi K, Isogami H, Fukuda T, Kyozuka H, Yamaguchi A, Sato A, Ogata Y, Shinoki K, Hosoya M, Yasumura S, Hashimoto K, Nishigori H, Fujimori K; Japan Environment, Children’s Study (JECS) Group. Association of labour duration in spontaneous deliveries with low neonatal Apgar scores and foetal acidosis: the Japan Environment and Children's Study. Scientific Reports. 202212; 12(1):21519.  渡邉健史, 小島学, 岡部慈子, 佐藤哲, 植田牧子, 加茂矩士, 遠藤雄大, 古川茂宜, 添田周, 渡邉尚大, 藤森敬也. 初回手術から1年後に肺転移で再発した卵巣粘液性境界悪性腫瘍の1例. 福島医学雑誌. 202204; 72(1):37-42.    白河総合診療アカデミー   論  文  〔原 著〕  Andaur Navarro CL, Damen JAA, Takada T, Nijman SWJ, Dhiman P, Ma J, Collins GS, Bajpai R, Riley －344－

地域産婦人科支援講座

肝胆膵・移植外科学講座

Fukushima Medical University福島県立医科大学 学術機関リポジトリThis document is downloaded at: 2024-10-02T14:14:08ZTitle 放射線災害医療学講座( 論文・著書・発表等 )Author(s)Citation 福島県立医科大学業績集. 4: 315-318Issue Date 2024-03-21URL http://ir.fmu.ac.jp/dspace/handle/123456789/2333Rights ©2024 福島県立医科大学DOIText Version publisher北地方会; 20220305; Web(福島).  九冨五郎, 坂井威彦, 枝園忠彦, 麻賀創太, 有賀智之, 石飛真人, 久芳さやか, 澤木正孝, 寺田かおり, 冨田興一, 井口雅史, 岩田広治, 佐治重衡. 乳癌診療ガイドラインから見た乳がん外科領域の臨床試験. 第122回日本外科学会定期学術集会; 20220414; 熊本.  佐治重衡, 徳田恵美. 免疫チェックポイント阻害薬を用いた乳癌術前治療の戦略ポイント. 第122回日本外科学会定期学術集会; 20220416; 熊本.  徳田恵美. Biology から考えるLuminal-HER2乳癌の治療戦略. 第30回日本乳癌学会総会; 20220701; 横浜/Web.  〔特別講演〕  佐治重衡. 日本乳癌学会編 乳癌診療ガイドライン／患者さんのための乳癌診療ガイドラインの役割とその変遷. 第65回日本形成外科学会総会・学術総会; 20220422; 大阪/Web.  佐治重衡. 周術期治療におけるオラパリブの位置づけ. Breast Cancer Medical Staff Seminar; 20221115; 郡山.    放射線災害医療学講座   論  文  〔原 著〕  Yamamoto C, Yamada C, Onoda K, Takita M, Kotera Y, Hasegawa A, Oikawa T, Tsubokura M. Disaster response among hospital nurses dispatched to evacuation centers after the Great East Japan Earthquake: a thematic analysis. BMC Health Services Research. 202207; 22(1):848.  Nagata T, Arishima T, Yamaguchi Y, Hirohashi N, Usa T, Hasegawa A, Hanada H, Yamamoto N, Okamoto T, Akahoshi T, Hamada M, Abe T, Kikukawa M, Nakao H, Yamamura H, Sakamoto T, Akashi M, Hagihara A. Radiation Emergency Medical Preparedness in Japan: A Survey of Nuclear Emergency Core Hospitals. Disaster Medicine and Public Health Preparedness. 202202; 17(2):e78.  Okazaki R, Satoh K, Hasegawa A, Matsuda N, Kato T, Kanda R, Shimada Y, Hayashi T, Kohzaki M, Mafune K, Mori K. Contribution of radiation education to anxiety reduction among Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant workers: a cross sectional study using a text mining method. Journal of Radiation Research. 202201; 63(1):44-50.  －315－Iyama K, Kakamu T, Yamashita K, Shimada J, Tasaki O, Hasegawa A. Current situation survey for establishing personally acceptable radiation dose limits for nuclear disaster responders. Journal of Radiation Research. 202207; 63(4):615-619.  Suzuki G, Ishikawa T, Ohba T, Hasegawa A, Nagai H, Miyatake H, Yoshizawa N. Estimation of children's thyroid equivalent doses in 16 municipalities after the Fukushima Daiichi Nuclear Power Station accident. Journal of Radiation Research. 202212; 63(6):796-804.  Iyama K, Sato Y, Ohba T, Hasegawa A. Objective stress values during radiation emergency medicine for future human resources: Findings from a survey of nurses. PLOS ONE. 202209; 17(9):e0274482.  井山慶大, 古賀聖士, 池田聡司. 家族性高コレステロール血症が疑われた急性冠症候群の10代男子…治療戦略は？ Coronary Intervention. 202203; 18(2):93-100.  越智元郎, 長谷川有史, 廣橋伸之, 山本尚幸, 森實岳史, 平塚義康, 大蔵隆文. 原子力災害時の活動に関するDMAT隊員への意識調査. 日本災害医学会雑誌. 2022; 27(1):65-74.  大葉隆, 真船浩一, 菅野修一, 長谷川有史. 診療放射線技師の個人的背景に基づいた原子力災害への人材育成研修プログラム最適化の提案 福島第一原子力発電所事故の経験を生かして. 日本放射線技術学会雑誌. 202211; 78(11):1282-1294.  〔総説等〕  長谷川有史. 被ばく医療－レジデントが知るべき最低限の知識－. 月間レジデント. 202211; 15(3):81-95.  佐藤良信, 貝沼純, 長谷川有史. 手術室における被ばく・汚染傷病者の受け入れ（前編）. 手術看護エキスパート. 202205; 16(1):88-95.  貝沼純, 佐藤良信, 長谷川有史. 手術室における被ばく・汚染傷病者の受け入れ（後編）. 手術看護エキスパート. 202207; 16(2):69-75.  〔症例報告〕  Iyama K, Ikeda S, Koga S, Yoshimuta T, Kawano H, Tsuji S, Ando K, Matsushima K, Tada H, Kawashiri MA, Kawakami A, Maemura K. Acute Coronary Syndrome Developed in a 17-year-old boy with Sitosterolemia Comorbid with Takayasu Arteritis: A Rare Case Report and Review of the Literature. Internal Medicine. 202204; 61(8):1169-1177.  書籍等出版物  Hasegawa A. Initial turmoil in an emergency setting. In: Kamiya K, Ohto H, Maeda M. Health Effects of the Fukushima Nuclear Disaster. London: Academic Press; 2022. p.23-40.  －316－長谷川有史. 第4章 医療機関における初期対応診療マニュアル 4-2 多数傷病者・複合障害への対応. In: 量子科学技術研究開発機構 編集. 被ばく医療診療手引き. 千葉: 量子科学技術研究開発機構; 202203. p.37-40.  研究発表等（講演・口頭発表等）  〔研究発表〕  Iyama K, Hasegawa A. Suggestions for improving firefighters' intention to engage in nuclear disaster activities. 6th International Symposium of the Network-type Joint Usage/Research Center for Radiation Disaster Medical Science; 20220207; Web.  Noguch N, Hasegawa A, Iyama K, Ohori N. Elucidation of disaster response awareness and factors among university students aiming for medical profession. 6th International Symposium of the Network-type Joint Usage/Research Center for Radiation Disaster Medical Science; 20220207; Web.  Hasegawa A. Quest for Evidence-Based Narratives in Medical Education. IAEA consultancy meeting; 20220621; Vienna, Austria/Web.  長谷川有史. 福島第一原子力発電所事故とCOVID-19パンデミック：類似点と相違点を考える. 令和3年度福島県診療放射線技師学術大会; 20220201-14; Web.  井山慶大, 長谷川有史. 放射線災害医療対応者は自身の許容できる被ばく線量基準を有しているか？ 第27回日本災害医学会総会・学術集会; 20220305; 広島.  長谷川有史, 井山慶大, 大葉隆. 原子力災害時の汚染傷病者受け入れの放射線管理に関する指針の提案（ポスターセッション）. 第27回日本災害医学会総会・学術集会; 20220305; 広島.  佐藤良信, 井山慶大, 長谷川有史, 光武範吏. シャツ型心電計を用いたストレス評価－原子力災害医療への応用－. 第6回放射線災害・医科学研究拠点カンファランス; 20220604; Web. 抄録集. 33-36.  長谷川有史. 災害医療3 原子力災害時の汚染傷病者受入れ時の放射線管理に関する指針の提案. 第50回日本救急医学会総会・学術集会; 20221019-21; 東京.  〔シンポジウム〕  長谷川有史（chair）. トライアングルプロジェクト. 第3回放射線災害・医科学研究拠点ワークショップ; 20220208; Web.  長谷川有史. 福島第一原子力発電所事故とCOVID-19パンデミック：類似点と相違点を考える. 第36回東北救急医学会総会・学術集会; 20220716; 会津若松/Web.  長谷川有史, 平良文亨. 汚染傷病者の空路搬送「福島県の現状」. 第10回日本放射線事故・災害医学会学術集会; 20220910; 松山/Web. －317－ 〔特別講演〕  長谷川有史（chair）. 原子力災害医療における未解決の重要課題. 第10回日本放射線事故・災害医学会学術集会; 20220910; 松山/Web.  長谷川有史. 救急科領域講習7 原子力災害に救急医が関わる事の意義. 第50回日本救急医学会総会・学術集会; 20221019-21; 東京. 抄録集. 196.  その他の業績（作品、フィールドワーク等）  長谷川有史. 原子力災害訓練ソフトウエア カワウチ・レジェンズVR版. 20221207.  長谷川有史. 震災と原発事故を経験した福島で女性活躍が進む医療・教育界から学ぶ. 福島版女性会議WAW！ウィークス. 20221217.    リハビリテーション医学講座／リハビリテーションセンター   論  文  〔原 著〕  Yabuki S, Takatsuki K, Ouchi K. Psychologic distress and QOL in medical staff after a disaster: A longitudinal 4-year study. Fukushima Journal of Medical Science. 202204; 68(1):25-35.  大井直往, 野村潤, 鴫原智彦, 菅野健一, 佐藤真理. 【大規模災害下でのリハビリテーション支援を考える】令和元年台風19号に伴う災害における福島JRATの活動について. Medical Rehabilitation. 202203; (272):67-72.  鴫原和昭, 藤井正純, 芥川奈央, 二村美也子, 大井直往. 覚醒下手術症例を対象とした、頭頂葉性の高次運動機能を評価する課題の開発. 高次脳機能研究. 202203; 42(1):47-54.  川原田圭, 大内一夫, 結城拓也, 紺野愼一. アキレス腱付着部症を伴うアキレス腱断裂の1手術例. 日本足の外科学会雑誌. 202208; 43(1):275-278.  大井直往, 大内一夫, 佐藤真理, 柏原裕樹, 嶋崎睦. 周術期リハビリテーション. 麻酔. 202211; 71(増刊):S103-S115.   －318－

放射線災害医療学講座

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