Musashino University Academic Institutional Repository

上岡, 学

UEOKA, Manabu

Japanese

Guidelines of Japanese New Education（1946）Vol.3 of 4

岡本, 朋揮

1290

Okamoto, Tomoki

森, 竜樹

Mori, Tatsuki

Numerical analysis of multiplicity and stability of solutions for stationary solutions of the 1D Gray-Scott model

張, 巧韵

Chang, Connie

English

Examining the Dynamics of Value Perception in the Realm of Luxury Brand Goods

西脇, 文男

Nishiwaki, Fumio

“E-Fuel”, the Key to Decarbonizing Mobility

2023年度武蔵野大学認知行動療法研究所活動報告言語: Japanese出版者: 武蔵野大学認知行動療法研究所公開日: 2024-11-04キーワード (Ja): キーワード (En): 作成者: メールアドレス: 所属: メタデータhttps://mu.repo.nii.ac.jp/records/2000446URL武蔵野大学認知行動療法研究誌48■活動報告2023 年度武蔵野大学認知行動療法研究所活動報告1．研究所の目的と事業武蔵野大学認知行動療法研究所は、武蔵野大学のブランドステートメントである「世界の幸せをカタチにする。」を臨床心理学の分野で探究し実現するため、認知行動療法に関する以下の活動を行うことを目的としている。1.1　認知行動療法を中心とした高度な臨床及び研究1.2　本学大学院博士後期課程及び臨床資格を持つ専門家のための教育1.3　その他上記の目的を達成するために必要と認められる事業2．研究所の組織所長：中島聡美 (教授 )主任：小西聖子 (教授 )研究員：泉明宏 (教授 )、菊池安希子（教授）、小西聖子 (教授 )、今野理恵子 (講師 )、佐々木洋平 (助教 )、城月健太郎 (教授 )、辻惠介 (教授 )、出野美那子 (准教授 )、中島聡美 (教授 )、成澤知美（助教）、福沢愛 (講師 )、矢澤美香子 (教授 )　50音順客員研究員：21名(2023年 12月現在 )3．活動報告3.1　臨床活動主な認知行動療法プログラムとして、PTSDの認知行動療法である持続エクスポージャー療法（ProlongedExposureTherapy）、認知処理療法（CognitiveProcessingTherapy）、その他、EMDR（EyeMovementDesensitizationandReprocessing）、遷延性悲嘆治療（ProlongedGriefGriefTreatment）を実施している。3.2　研究活動「遷延性悲嘆症の心理療法の有効性の検証および病態解明に関する研究」（令和5年度科学研究費助成事業基盤研究 (B)研究代表者　中島聡美）、「性暴力被害者への継続的支援（２）－PTSDの遠隔心理療法および被害時行動の研究」（令和5年度科学研究費助成事業基盤研究 (B)研究代表者　小西聖子）、「性暴力被害者の早期介入としての支援版プログラムの構築と検証」（令和5年度科学研究費助成事業若手研究・研究代表者　今野理恵子）および、「トラウマ関連障害への認知処理療法の有効性及び作用機序の検証と適用拡大」（令和5年度科学研究費助成事業基盤研究 (B)研10 活動報告.indd   48 2024/02/27   16:00:00活動報告49究代表者堀越勝、分担研究者中島聡美）を実施した。3.3　研修・講演活動講演活動としてMeettheExpertを企画し、2023年 9月 22日（金）に城月健太郎教授（武蔵野大学）「日本とオーストラリアの子育てと文化比較」を開催した。研修として、2023年 8月 8日 (火 )～ 8月 12日 (土 )に、ペンシルバニア大学CTSA(不安障害治療研究センター )から、JeremyTyler准教授を迎えて、PEコンサルタントワークショップを開催した。3.4.　出版活動武蔵野大学認知行動療法研究誌第5号の創刊予定（2024年 2月）3.5.　運営委員会毎月運営委員会が行われた。10 活動報告.indd   49 2024/02/27   16:00:00

2023年度武蔵野大学認知行動療法研究所活動報告

小暮, 眞人

中高生と大学生によるフューチャーセッションの可能性 : 鹿角市の地域活性化に向けて（後編）

清水, 玲子

1034

SHIMIZU, Reiko

On the current situation and social issues in Tenkawa village, where the birthrate is declining structurally

小川, 博久

1211

OGAWA, Hirohisa

小川, 展弘

1212

OGAWA, Nobuhiro

Educational effectiveness of the marine education program using 3D clam model

北村, 満広

1207

KITAMURA, Michihiro

A Study on the Expertise of Social Workers in Adult Guardianship Works : The Process of Dealing with the Dilemma in “Respect for Self-Determination” and “Personal Protection” Seen from Interview Surveys with Social Workers, Lawyers, and Judicial Scrivener

Yamamoto, Takayuki

1160

The Imagined Globe : Japan’s Postcolonial Mentality in Nissin Cup Noodles

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