Abstract

家族援助を推進するための課題を明らかにするために、臨床看護婦(士)の家族援助に対する意識調査を質問紙を用いて行った。その結果、看護者は家族援助の必要性を感じ、その役割を自覚していた。しかし、時間的な制約感を持ち、援助方法の明確感がもてず、家族援助に困難性を感じていた

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