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学習者の自己決定機会を学校教育のシステムにおいていかに確保するか : 時間論からみた教育課程の特性

By 小川 史

Abstract

本稿は、教育課程の特性を時間論の枠組みから捉えつつ、学習者の自己決定機会をいかにして学校制度のなかで確保してゆくのか、という問題について理論的に検討するものである。学習者の自己決定機会が保障された教育課程の在り方については、すでに幼児教育において実践されているものである。けれども、それを時間論の枠組みにおいて学習者の自己決定機会の問題として捉えた論は皆無である。時間論の枠組みは、教育においてまだまだ示唆に富む議論を提供できると筆者は考える

Topics: 教育課程, 時間, 学習者の興味, 教育における計画, 自己決定機会
Publisher: 上田女子短期大学
Year: 2009
OAI identifier: oai:uedawjc.repo.nii.ac.jp:00001836
Journal:

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