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ロウシャ ノ ジョウホウ ショリ カテイ ニ オケル フゴウカ

By 正純 岡本 and 富雄 太田

Abstract

本稿では,1960年代以降になされたろう者の情報処理過程における符号化に関する先駆的研究と手話による単語及び文章の記憶表象と手話の符号化についての論文を中心にして符 号化の研究を概説した。心理学的研究結果より,ろう児・者の聴覚的符号化の機能が低いにもかかわらず, 聴覚-口話法主義教育における聴覚機能を重視するといった教育方法の 問題を指摘し, 手話言語と指文字の導入の根拠を示した。どの符号化を優先的に使用すれば, ろう児の言語獲得がより効果的に促進されるのかといった問題や, 手話符号化における写像性と抽象性の問題等, 実証的な認知心理学的な研究がより一層必要なことを明らかにした

Topics: ETYP:教育関連論文, 情報処理過程, 音響的符号化, 手話符号化, 聴覚符号化, 多重符号化
Publisher: 福岡教育大学附属特別支援教育センター
Year: 2012
OAI identifier: oai:libopac:10780/1600
Journal:
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