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“ THE SHOGAKU KENKYU ” Vol.65 No.2 Contents

愛知学院大学 ビジネス科学研究所愛知学院大学 ビジネス科学研究所 所報AGUビジネスレビュー2025年3月5号第論　文ISSNｰ2436ｰ2832学習指導要領改訂にともなうビジネス教育の現状とグランドデザインの考察 加藤千景、尾 眞、吉田聡（  31）明治期における商業道徳教育に関する一考察　―道徳と倫理に着目して― 杉原誠志、伊藤徳正（    1）日本の外食業界におけるM＆Aの変遷と多角化戦略 李素煕（  81）ビジネス科学研究所活動報告 （  95）ビジネス科学研究所規程 （  99）（101）『AGU ビジネスレビュー』投稿規程

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AGUビジネスレビュー（愛知学院大学ビジネス科学研究所所報） 第5号 表紙

39愛知学院大学宗教法制研究所規程昭和33年 ５ 月16日施行（名　称）第 1条　本研究所は、愛知学院大学宗教法制研究所と称する。（場　所）第 2条　本研究所は、これを愛知学院大学法学部に設置する。（目　的）第 3条　本研究所は、宗教法制に関する総合的研究を行い、わが国斯界の発展に貢献することを目的とする。（事　業）第 4条　本研究所は、下記の事業を行う。⑴　宗教に関する法令、判例、学説等の組織的研究⑵　前号の研究成果の出版⑶　宗教法制に関する図書、資料の蒐集並びにその利用に関する便益の供与⑷　宗教法制に関する調査⑸　宗教法制に関して生ずる問題の法律相談⑹　本研究所の設立目的を達成するに必要なその他の事業（組　織）第 5条　本研究所に、所長、副所長、幹事、所員及び事務職員を置く。（紀　要）第 6条　①　本研究所の刊行する紀要に、論文などの著作物を執筆した者（以下「執筆者」という）は、本研究所又は本研究所の委託する者が、電子化した著作物をインターネット上で公開することを許諾したものとする。ただし、執筆者が、紀要の発行前に、反対の意思表示をした場合は、この限りでない。②　執筆者が、自ら又は他人に委託して、電子化した著作物をインターネット上で公開することは、これを妨げない。（所　長）第 7条　①　所長は、所員会議の議を経て、所員たる本大学法学部教授の中から、学長これを委嘱する。②　所長は、本研究所を代表し、研究及び事務全般を統轄する。（副所長）第 8条　①　副所長は、所員会議の議を経て、所員の中から、所長これを委嘱する。②　副所長は、所長の職務を補佐し、所長事故あるときは、これに代るものとする。40（幹　事）第 9条　①　幹事は、所員会議の議を経て、所員の中から、所長これを委嘱する。　②　幹事は、所長の命を受け事務を掌理する。（所長、副所長、幹事の任期）第10条　所長、副所長及び幹事の任期は、 ２年とする。ただし再任を妨げない。（所　員）第11条　所員は、本大学専任教員の中から、所長これを委嘱する。（特任研究員）第12条　①　本研究所に、研究所所員と共同して研究することを目的として、特任研究員を置くことができる。　②　特任研究員は、所員会議の議を経て、所長がこれを推薦し、学長が委嘱する。　③　特任研究員の任期は 1年とし、これを更新しうるものとする。　④　特任研究員は無給とする。　⑤　特任研究員に対して独自に予算措置を行うことはできない。（所員会議）第13条　①　本研究所に、重要事項を審議するため、所員会議を置く。②　所員会議は、所長がこれを招集する。③　所員会議は、所長、副所長、幹事、所員をもって構成し、所長はその議長となる。（運営委員会）第14条　①　本研究所に、第 ４条に定める事業の企画、運営のため、運営委員会を置く。②　運営委員会は、所長、副所長、幹事、運営委員をもって構成する。③　運営委員は、所員会議の議を経て、所員の中から、 ２名選出する。④　運営委員の任期は、 ２年とする。ただし再任を妨げない。（事務部）第15条　①　本研究所事務の円滑なる運営を図るため、事務部を設ける。　②　事務部は、幹事及び事務職員をもって構成する。（経　費）第16条　本研究所の経常費は、愛知学院大学の年間研究費予算その他をもってこれに充てる。（規程改正）第17条　本規程の改正は、所員会議において所員の 3分の ２以上の賛同をえ、法学部教授会の議を経て、学長の承認を得ることを要する。41附　則1　この規程は、昭和33年 ５ 月16日より施行する。２　この規程は、昭和38年 ２ 月1５日より改訂施行する。3　この規程は、昭和５6年 ７ 月10日より改訂施行する。４　この規程は、平成11年 ２ 月1２日より改訂施行する。５　この規程は、平成２２年 6 月 3 日より改訂施行する。6　この規程は、令和 ５年 ４月 1日より改訂施行する。所　長 栗田　直樹幹　事 野村　健太郎所　員 飯野　賢一　〃 大角　洋平　〃 堅田　研一　〃 黒野　葉子　〃 神田　桂　〃 小林　明夫　〃 佐藤　啓子　〃 杉原　丈史　〃 鈴木　慎太郎　〃 鈴木　伸智　〃 高木　敬一所　員 尋木　真也　〃 中嶋　美樹子　〃 中谷　毅　〃 波多江　悟史　〃 服部　朗　〃 服部　育生　〃 林　昌宏　〃 藤原　究　〃 三上　正隆　〃 南川　和範　〃 村上　康司　〃 山野　嘉朗執筆者紹介（執筆順）森口　千弘　　　　熊本学園大学社会福祉学部准教授編集者栗田　直樹黒野　葉子野村健太郎波多江悟史法と宗教をめぐる現代的諸問題令和 ７年 1月31日　発行編集者発行者発行所印　刷名古屋市千種区上野三丁目 ４番19号株式会社 イ ン シ ュ ア栗田　直樹　黒野　葉子野村健太郎　波多江悟史愛知学院大学宗教法制研究所愛知県名古屋市北区名城 3 - 1 - 1郵便番号　４6２-8７39電話（0５２）911-1011（代）riss-r＠dpc.agu.ac.jp郵便番号　４6４-008２電話（0５２）７11-1899栗 田 直 樹紀要第65号第 1号 寺社をめぐる民事判例　（上）第 ２号 寺社をめぐる民事判例　（下）第 3号 寺社をめぐる民事判例　諸法篇　（上）第 ４号 寺社をめぐる民事判例　諸法篇　（下）第 ５号 寺社をめぐる行政判例第 6号 寺社をめぐる刑事判例　（上）第 ７号 寺社をめぐる刑事判例　（中）第 8号 宗制・宗憲第 9号 寺社をめぐる刑事判例　（下）第10号 教憲・教規　神道篇　（上）第11号 教憲・教規　神道篇　（下）第1２号 教憲・教規　キリスト教篇　（上）第13号 天皇制と宗教　（上）第1４号 天皇制と宗教　（下）第1５号 教憲・教規　キリスト教篇　（下）第16号 宗制・宗憲　改訂増補　（ 1）第1７号 寺社をめぐる憲法判例　（上）第18号 寺社をめぐる憲法判例　（下）第19号 パキスタン　イスラム婚姻法研究序説第２0号 寺社をめぐる民事判例　追補　（上）第２1号 寺社をめぐる民事判例　追補　（下）第２２号 寺社をめぐる民事判例　下級審民事篇第２3号 寺社をめぐる民事判例　下級審諸法篇第２５号 宗教判例の研究第２6号 寺社をめぐる刑事判例　追補第２8号 寺社をめぐる刑事判例　下級審篇第30号 宗教判例の研究 ２第31号 寺社をめぐる行政判例 ２　（上）第3２号 寺社をめぐる行政判例 ２　（中）第33号 寺社をめぐる行政判例 ２　（下）第3４号 仏教と法律(小野清一郎博士論文集）第3５号 教憲・教規　キリスト教篇　改訂増補　（上）第36号 教憲・教規　キリスト教篇　改訂増補　（下）第3７号 寺社をめぐる労働判例(労働判例・労委命令）第38号 宗制・宗憲　改訂増補（ ２）　（天台系）第39号 宗制・宗憲　改訂増補（ ２）　（真言系）愛知学院大学　宗教法制研究所紀要　既刊目録第４0号 宗制・宗憲　改訂増補（ ２）　（浄土系）第４1号 宗制・宗憲　改訂増補（ ２）　（禅　系）第４２号 宗制・宗憲　改訂 ２耀（ ２）　（日蓮系・その他）第４3号 教憲・教規　神道篇　改訂増補　（上）第４４号 教憲・教規　神道篇　改訂増補　（下）第４５号 宗教団体と法（ 1）第４6号 宗教団体と法（ ２）第４７号 宗教判例の研究 3第４8号 法と宗教をめぐる現代的諸問題第４9号 生命と医療第５0号 法と宗教をめぐる現代的諸問題（二）第５1号 宗教判例の研究 ４第５２号 法と宗教をめぐる現代的諸問題（三）第５3号 法と宗教をめぐる現代的諸問題（四）第５４号 法と宗教をめぐる現代的諸問題（五）第５５号 法と宗教をめぐる現代的諸問題（六）第５6号 法と宗教をめぐる現代的諸問題（七）第５７号 法と宗教をめぐる現代的諸問題（八）第５8号 法と宗教をめぐる現代的諸問題（九）第５9号 法と宗教をめぐる現代的諸問題（十）第60号 法と宗教をめぐる現代的諸問題（十一）第61号 法と宗教をめぐる現代的諸問題（十二）第6２号 法と宗教をめぐる現代的諸問題（十三）第63号 法と宗教をめぐる現代的諸問題（十四）第6４号 法と宗教をめぐる現代的諸問題（十五）※第２４号、第２７号、第２9号は未刊です。

宗教法制研究所紀要 第65号 法と宗教をめぐる現代的諸問題（十六）愛知学院大学宗教法制研究所規程；執筆者紹介；奥付；愛知学院大学 宗教法制研究所紀要 既刊目録

坂田, 景太郎

4373

サカタ, ケイタロウ

屋田, 拓臣

4372

ヤダ, タクミ

谷, 伊織

4217

タニ, イオリ

Effects of Personality and Family Resilience on Gaming and Internet Addiction

The Influence of Social Skills and Social Anxiety Symptoms on Affinity for Hikikomori and Attitudes Toward Online Classes

西舘, 司

ニシダテ, ツカサ

Theory of Accounts under the Capital Method Leading to an Expence-Priority Income Statement: —Learning from the Biedermann Theory

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AGUビジネスレビュー（愛知学院大学ビジネス科学研究所所報）第5号表紙

宗教法制研究所紀要第65号法と宗教をめぐる現代的諸問題（十六）愛知学院大学宗教法制研究所規程；執筆者紹介；奥付；愛知学院大学宗教法制研究所紀要既刊目録

Effects of Personality and Family Resilience on Gaming and Internet Addiction

The Influence of Social Skills and Social Anxiety Symptoms on Affinity for Hikikomori and Attitudes Toward Online Classes

Theory of Accounts under the Capital Method Leading to an Expence-Priority Income Statement: —Learning from the Biedermann Theory

心理学部紀要第3巻執筆者紹介；心理学会役員

Achievements（2024）

Mental Health and High Medical Costs in the Elderly

On the Occasion of the Retirement of Professor MIYAHARA, Masato

1,720

4,000